NONBU航海日誌
1998・4/18〜
NONBU誕生の章
 「ストームジブ!!」三代目渡辺艇長(38才)の怒鳴るような
かけ声が、強風と波しぶきにかき消される。バウにしゃがみ込む
ようにしてストームジブを用意、波に上るときに素早く作業、下る
時は身体が浮くので、振り落とされないように何かにしがみつく。
 ほんの1時間前に大きなゼノアからレギュラージブに替えた
ばかりだ。ストームジブなんて久しぶりだ。25年間の
NONB活動でも登場したのは3,4回程度だろう。純白の処女の
パンティーみたいな小さなセールだ。
 エルニーニョ現象の影響か?猛暑の1997年7月、中国から
帰任した板倉前艇長を祝福するかのような大高気圧。高気圧の
縁の強い吹き出しを経験したのはこの時が始めてだと思う。
空には雲一つない快晴でも、この高気圧から吹き出す強風が
NONBを叩きつけ、急に浅くなる油壷入り口付近の高波と
重なり、NONBを翻弄する。
 猛暑のはずなのに、全員カッパを着込んでも寒さで震えが
止まらない。ゴッ〜ゴッ〜という艇体が波を切る轟音が艇内に
響く。その轟音が一瞬静まり返る。このときNONBは空を跳んだ
んだ。その直後、ドッッカ〜ンと大波の谷間に叩き付けられる。
思わず「壊れるウっ〜!」と叫んでしまった。

 この記念すべきセーリングで、ヒールした風下側に足のくるぶし
までビルジが溜まった。強風下での艇のきしみ音も相当なもの。
ビレーのエンジンは25年間の手厚いメンテナンスにも息
絶え絶えだ。
 この時をきっかけに、NONBの更新を一年間かけて真剣に
考えようと、皆で確認した。

 1997年10月、横浜のベイサイドマリーナで開催された、
クルーザーショーに渡辺、稲葉が出かけた。
40艇ほどの大小さまざまなセーリングクルーザーを一艇づつ
上艇、見学、出るのはため息ばかり。
中でもOKAZAKI造船が展示していた、OKAZAKI30、これは
上位艇のOKAZAKI32のスターンの出っ張りを
チョンぎったような艇で、艇内はモノスゴク広い。
二人の意見が一致した
「もし、買うならこれにしよう」
(マアいい気なもんですよね、980万円の新艇だよコレ!)
セールスと名刺交換までしちゃって、もうスッカリその気に。
その後、渡辺君が熱心に舵誌などを調査したり、他のボートショウに
出かけたて、中古艇情報を集めてくれた。
中でもシーボニアが預かる、ベネトー29(10年、360万円)、
ヤマハ30(9年、450万円)が手頃だということになった。
(このとき、税金や艇置料アップ、艇置補償金、船台などに
ついては全然頭にない!!)
一人50万円づつだと、7,8人で何とかなるじゃないか。

そんな情報を持って3月21日、久しぶりに小石氏もさそって
NONBに集まった、小石、稲葉、板倉、渡辺の4人。
 昼間っから鍋でしこたま飲み、シーボニアへ。
ベネトー29見学、水置艇だったためか、キール、船底もイマイチ。
艇内はお世辞にもきれいな状態ではなかった。
次にYAMAHA30CRS、スゴイ、ピカピカ、
とても9年とは思えない。セールは去年替えた
ばかりとかで真っ白。スピンは揚げた形跡もない。
艇内は豪華版で、木彫のピカピカ。

価格交渉が始まる。渡辺君の熱心なアプローチ、グループが
25年間のベテランであること、あのスプレンダーを
25年もの間現役で乗りこなしていること。
さらに板倉君の酔っぱらった勢いに担当者が負け、
現状渡し(修理など手を加えないでそのまま渡すことを条件)
の業者間価格にしてくれ、さらに船台も付けるーーと。

決めた!!!、退会をすることになった小石氏も満足そう。
「これなら世界一周も夢ではない」
一週間以内に連絡し、手付け金を打ちますーと約束し
シーボニアを後にした。
NONB艇内で再度打ち合わせ、50万円を7,8人で何とか
なるじゃないか。
「稲葉はすでに100万、用意してある」
皆、同時に「よし!!行ける、行けええええ!!」

こんな具合に総計で550万円もする大きな買い物に
ゴーサインが出されたのです。
この話し合いに参加されなかった、特に草創期からのメンバー
には大変申し訳ありませんが、事情ご理解
頂きたくお願いします。

海、波、風、艇をキーワードに持ち続けた
男の夢が継続しました。

新しい仲間も増えました。安全性も、乗り心地も今まで
以上でしょう。僕たちを安全に遊ばせてくれた
NONB号ものんびりした新しい生活を送ることに
なりました。海上自衛隊出身の兄弟が船橋付近で
活動するようです。

NONBUは、NONB25年間の精神を受け継ぎ、安全とメンテ
第一に考え、海と、風と波を友に活動します。
NONBUは、次々に若い仲間を加え、永遠に不滅です。
NONBUは、海と艇と仲間を大切にします。

皆さんどうぞよろしお願いします。

NONBU誕生を記念して
1998年4月18日
代表オーナー 稲葉 勇 記
 
4月17、18日(−)曇り
 稲葉、板倉、小田、渡辺
前夜集合。NONBU誕生パーティー(一回目)
NONBTの思い出話に華が咲き、大いに盛り上がる。
翌日(土曜日)は、二日酔い多数のため、午前中ごろ寝状態。
午後より、メンテ作業を開始する。
 ●木部ニス塗り
 ●船台キャスター交換
 ●船台錆び止め塗装
船台のキャスター交換について、山下ボートに相談したところ、
シーボのサービスに連絡をとり、部品を手配してくれたが、
交換は自分達でやることになった。
油圧ジャッキを借り、約1時間位で交換を終了した。

燃料を補給しても、燃料計の」針が動かない。燃料が減って
から、センサー部分を分解の必要あり。
アワーメーター 386H

 4月24、25日(−)雨
板倉、吉田、渡辺
前夜に集合、吉田さんを迎え、先週と同じく盛大な
パーティーとなる(2回目)
翌日はビール一本のみで仕事にとりかかる。
 ●エンジンオイル交換
●水タンク内の水抜きと給水
●バッテリー充電器用ACコードを通す穴あけ
予備バッテリーを購入してきたが、大きさが合わず
取り付けは不可。
バッテリーサイズは25cmタイプが必要
表示例:95D26

 4月30、5月1,2(−)
板倉、稲葉、大島、渡辺
板倉、渡辺は30日夜集合。スタンチューブ、
ミッションオイルシールが交換されていなかった。
翌朝よりやましたボートへ修理を依頼した。山下さんと
若い人が来て、約3時間で交換終了した。
11時過ぎに稲葉氏も来艇。本格的な初期メンテ開始。
主なメンテ項目
●予備バッテリーの取り付け
●エンジン冷却ホースの固定
●セールカバーの旧艇名はがし
●素てーのテープ巻き
●ライフラフトのネット取り付け
●チャートテーブル脇にハッチホルダーを設置
●スタボー側、釣り道具入れのつけ直し

 ポンツーンが一杯であるのと、メンテ作業により
艇の下かを断念した。
また、5/3は発達中の低気圧が日本海を通過し、
悪天候が予想されるため、伊東へのクルージングは
中止とした。
5/2は、強風、波浪警報が出ている中を出艇。
NONBU進水の瞬間

レース艇以外は帆走していなかった。南の風約15m程度。
波は1〜2mであった。
フルメインでは厳しいため、リーフすることになったが
NONBTとは手順が違うようで、大いに戸惑うこととなった。
ただ、ジブのリーフは非常に容易であり、大助かりだ。
ワンポイントリーフ+ジブリーフのあとは快走
 稲葉、板倉の両氏はボースンチェアで大満足した様子。
城ヶ島を廻り、ポンツーにもやう。
ポンツーンより岸壁までの階段も修理されており、good。
これなら家族や子供を連れて来られる。
ポンツーンでイカの丸焼きとラーメンの昼食後出艇。
強風のため、メインワンポイントのみで快走する。
クォーターからランニングで、三崎まで快走。
力強い走りに全員大満足です。
NONBU処女航海終了
約15マイル

5月13日(水)くもり、強風、三崎マリン定休日
稲葉のみ
NONBU所有権取得のため葉山分所へ。手続きは極めて簡単。
艇名変更、所有者変更4,200円。エンジンキーの
コピーを作った。
昨日健康診断でバリウム飲んだ。船腹、船底ともに
最悪のコンディションにつき作業はなし。
船検手帳を三崎マリンに提出の要あり。

5月22、23日晴れ
吉田、渡辺
前夜より集合。朝8時に起床。9時45分出艇。
吉田氏はクラブメッドでディンギーをやっていたので
スムースにセールが張れた。フルメン+ジブもフル出しで
5ノットで快走。
昼頃に風がなくなり漂ったが、午後より再度
吹き出し、快適なセーリングでした。
二人でも問題なし。
渡辺は水曜に右手親指を突き指し
個人的にはつらかった。
約15マイル、計30マイル

5月29,30,31
稲葉、板倉、大島、小石、岡部、吉田、小田、神田、神田夫人、渡辺
NONBU誕生大パーティー(3回目
NONB初(?)の10人集合、船上大パーティー

前夜より集合組で前夜祭スタート。吉田さんからのラム酒の
プレゼントで盛り上がる。
翌30日は風弱い
神田、神田夫人、小石、稲葉が到着し、出港。
全員で交代してティラーを握る。神田夫婦もすこぶるgood。
夜岡部氏も加わり、盛大にパーティー開始
NONBに10人が集まるのは始めて。
酒宴は深夜まで続く!

翌31日は残りのメンバー(稲葉、大島、岡部、小田渡辺)で
出艇。北の風が強くカッパを着てのセーリングとなった。
約15マイル、計45マイル。

6月5,6日(−)雨・曇り、強風
稲葉、大島、岡部、渡辺、ゲスト(高橋)
前夜集合、夜はヨット論議で盛り上がる。
6日は強風、波浪注意報が出て出艇せづ。
●船台塗装
●エンジンオイル補充
●下駄箱の取り付け
等の整備を実施した。
下駄箱のロック(6.21済み)
バングのクリートはNONB岡部の名前で予約(6/21済み)

6月21日(日)曇り、時々晴れ後雨、微風
稲葉、大島、小田、ゲスト(松井コニカ)
帆走→機帆走→帆走の繰り返し
コース:城ヶ島→(昼飯)→城ヶ島大回り
メンテは以下
●下駄箱の扉止め
●かむクリート取り付け
●チャートテーブル椅子クッションマジックテープ止め
●エンジン塩出しアタッチメント(山下からの借り物)
*入荷までこれを使ってロ!とのこと。
定位置は艇下のロッカー内
電源リール収納場所:トイレ内右手前のロッカー
約10マイル、計55マイル

6月26、27日(−)曇り、南10〜12m
稲葉、板倉、吉田、渡辺
前夜集合、稲葉さんが寄付してくれた小型テレビで
Wカップを観戦。
日本の初得点で大いに盛り上がった後、
クルージング日程をうち合わせ
98クルージング日程(予定)
7月25日 下架
   26日 伊東
   27日 下田
   28日 波浮
     29日 予備日
        30日 三崎マリン
で、行うことになった。
27日は、10〜12mの南風、波が2m程度あり、
久しぶりにハードな
セーリングとなる。クローズで7ノット、ヒールも20度程度。
時々ブローのため30度のヒールとなる。
ランニングでは11ノットと快走。大きな波と
ブローに合わせ損ね、50度程度のオーバーヒール
クローズ、ランニングともワンポン+赤マークでベストトリム。
約1時間のセーリングの後、湾口でアンカリング
ヨットライフをエンジョイした一日でした。
約15マイル、計70マイル

7月3,4日快晴、南西7〜8m
足立、大島、岡部、渡辺
3日夜足立、大島、岡部、渡辺集合、4日朝吉田合流
10:00スタート、ポートクローズで5〜6ノット。約1時間半でタック。
スターボークローズで約30分、波がほとんどなく
快適なセーリングに、全員大満足でした。
昼食をとるため、城ヶ島のポンツーンへ行くが、
モータークルーザーでいっぱい。
結局、油壺湾の入り口にアンカリングして
昼食&宴会。
皆さん日焼けして真っ黒です。
約20マイル、計90マイル

7月10,110日曇り、南西0〜7m
稲葉、板倉、渡辺
前夜より集合(板倉、渡辺)、朝稲葉合流
出艇直後は風があり4〜5ノット。
すぐに無風になり、漂う。
1時まで待つが風が無く、機走にて帰港。
帰港後、クルージング準備。
フェンダー2個購入。
約12マイル、計102マイル

7月19,20日、小雨
稲葉、大島+傑
前夜より集合、朝、小雨、連休のためかポンツーン満杯
出艇時わずかな雨であったがすぐに曇りとなる。
波、風ともほとんどなしも、4〜6ノットで帆走
帰港、水置き、DC−AC用配線、下駄箱棚作成。
棚板釘打ちしてないため、不具合あれば固定の要あり。
約10マイル、計112マイル

98夏のクルージング
7月25,26,27,28,29日
稲葉、板倉、足立、大島、吉田、
板倉+淳也、渡辺、小石+小石夫人、岡部
25日夜集合(稲、板、足、大、吉、渡)、
関東地方は時折雨が降っており、天気が心配される中
メンバー7人が集合。下架。
朝5時、クルージングの朝は早い!

26日5時起床、晴れ、北西
05:45出港、微風のため機帆走とする。
(故鈴木氏の散骨海上にて献花、献酒=稲葉付記)
故鈴木艇長散骨海上にて献花

6ノットで2時間ほど走ると風が出てきたので
アビームでスピンを張る。約2時間帆走した後、
小雨が降り出す。すでに初島の南側に来ており、風も落ちたので
再び機帆走とする。12時伊東着
玉チャンのお出迎え!

玉チャンのムーンドルフィン号がテンダーで出迎えてくれた。
常時もやっている艇が多く、停泊する場所が少ないが玉城氏の
誘導にて無事、岸壁につけることができた。
玉城氏の奥様(カオちゃん)もお呼びし、艇上で盛大な(?)昼食会。
夕方より、伊東駅の近くにかい出し、刺身の盛り合わせを
特別注文。夜は宴会。
7時半過ぎ、小石夫妻も到着した。
足立氏は8時過ぎに下船、東京に向け出発した。
34.2マイル、計146マイル

27日クルージング2日目快晴、南2〜3m、伊東→下田
06:15出港、01:45着
口と手ダケワ!よく動く古参クルー!
「前が見えナインだよ〜」の声も

朝方は雲が厚く、一時濃霧とととなったか、その後は快晴
南の風のため、ほとんど機走。波はなく、うねりのみ。
全員、熱くて閉口した。昼食は吉田さん特製のソーメン。
冷たくてとても美味しかった。
下田着後、板倉親子、吉田氏は遊泳に行く。
43.7マイル、計189マイル

28日クルージング3日目、雨から快晴、南5〜15m、下田→波浮
06:20出港、11:45着
朝方曇り、後雨が降り出す。30分前に出艇した、
慶応大学クルージング部のNEOPADOTHを追いかけるように
出港した。朝4時にイカ釣り漁船が出港の際、起こされ辛かった。
さらに8時過ぎより、強風と雨にさらされ苦労する。
28マイル、計217マイル

29日クルージング4日目、南3〜5m、波浮→三崎
06時出港、13時着
3日間同一行動していた慶大クルージング部のNEO-PADOTH
と同時に出港。風が弱くメインのみにて帆走するが、
NEOに大きく差がついてしまう。島のブランケを抜けたところで
スピンを展開するが、風が弱く機帆走とする。
途中で鯨を見つけたが、2度と海面には出てこなかった。
その後、風が少し強くなり、再びスピン展開。4〜5ノットで帆走。
東京湾の近くで潜水艦に出会う。指令塔だけを海面に出し
航行していた。三崎マリン近くでジャイブし、
ポートタックのスピンアビームを堪能、7ノットで快走。
三崎到着語、ビールで乾杯
みなさん、お疲れさま
39.4マイル、クルージング計144マイル、計256マイル

8月13日(木)晴れ、南東2〜5m
渡辺家全員
12日夜よ泊まり、家族でセーリング。
風が弱いため、機走に切り替える。
09:30出港、13:15帰港。
帰港後荒崎浜で海水浴。
子供達は大喜びでした。
12.3マイル、計268マイル

9月5日晴れ、北〜北東、4〜8
稲葉+猛、大島、吉田、小田、渡辺
前夜より集合、吉田氏はこの後米国出張の予定。
小田氏は仕事の都合のため出社。
波も無く、穏やかな天候の中出艇。
江ノ島まで上り、帰りがまたもや風が振れて
行きも、帰りもほぼクローズ、久しぶりのセーリングに
皆満足でした。
26マイル、計294マイル

9月12日曇り、北〜南、7〜10m
板倉、渡辺、ゲスト藤沢、土田コニカ)
前夜集合、ゲストを迎え盛大な宴会。
先週と同じく北風のため、江ノ島に向かう。
風がやや強かったので、ワンポン+黒マークとした。
クローズで6〜7ノット、江ノ島まで約2時間。江ノ島沖で昼食。
帰りもまたもや風が振れて、クローズとなる。最高8.2ノット。
27マイル、計321マイル

9月20日晴れ、南7〜8m
岡部家3人、渡辺家4人の家族合同セーリング
家族を連れてセーリング。風が強めだったので、ワンポン+黒マーク。
ヒールはないが、台風の影響でうねりがあり、
子供達は1時間でマグロ状態となる。
城ヶ島一周セーリングをあきらめ、油壷湾入り口で
アンカリングし、昼食とした。
昼食後、子供達は海水浴で大喜びでした。
11マイル、計332マイル

10月3、4日(土、日)晴れのち曇り、NE5−7m
稲葉+猛+進+(長田あこ)
いわゆ(?)稲葉家全員集合。
土曜日夜、急きょ来艇、Eメールによる連絡なくてすみません。
猛のティラーはますます上手になる。
俺よりカンがいい。いいコンビができそうだ。
約15マイル、計347マイル。

10月10日
稲葉、板倉、渡辺
前夜集合、久しぶりの集合で大いに盛り上がる。
曇りで風がないため、機走にて城ヶ島へ。
城ヶ島ポンツーン到着後、すぐに昼、宴会となり、
その後は「お昼寝タイム」セールカバーを外すこともなく、
単なる宴会船でした
7マイル、計354マイル

10月30、31日
板倉、大島
前夜来艇、31日朝、板倉急用にて帰宅。
ゴミ捨て、清掃実施、大島は昼頃帰宅。

11月22,23日曇り〜快晴、南〜北、1〜5m
渡辺、稲葉、ゲスト(小寺コニカ)
3連休だったので、急きょ会社のゲストを読んで来艇。
稲葉氏にも電話連絡をして来てもらう。
小寺君はカヌーでユーコン川を下った経験があり、
その話などを交え夜は盛り上がった。
低気圧が接近していたので、翌朝は09:10の天気図を作成。
午前中は一時曇ったが、昼近くから快晴の北風5m。
ちょっと寒かったが、快適なセーリングでした。
16.2マイル、計370マイル

11月28、29日
渡辺、稲葉、板倉、大島、吉田、岡部、小田
秋のメンテ&納会
28日朝集合し、ニス塗り、ターンバックル保護、艇内清掃、
メンスルグルーブのワックスがけを行った。
夜は(例のごとく)宴会。夕方5時頃からスタートしたので
23時には終了となる。
NONBでは珍しい。
29日再度ニス塗りをして帰宅。
98年合計370マイル

2月20日晴れ、南西〜南東、2〜12m
渡辺、稲葉、大島、小田
今年初のセーリング、9時集合、10時艇。
午前中は微風で1〜3ノット。
13時頃より吹き出し、2時頃には10m以上となる。
フルメン+赤マークではヒールが強すぎて
上れない
午前中の微風を利用して、スピンの練習。数回のジャイブ練習も
なかなかのよい出来であった。
シーズン前の初セーリングにしてはマアマアか。
本日13.7マイル、今年13.7マイル、総計383.7マイル

3月20,21日雨時々曇り
渡辺、稲葉
春のメンテ。日程が悪く二人しか参加できなかった。
メインのテーマはキールの錆び落としと、再塗装であったが、
船台の基木部が外れず、キールには取りかかれなかった。
基木部と船台を止めている6本のボルト、ナットを外そうとしたが
外れず、雨の中ビショ濡れになりながらナット部分を鉄ノコで
切り落とした。

しかし、ボルトが基木部又は船台金属部にピッタリとついており、
外せない。別のボルトをあてがい、大きな木槌でたたいても
ビクともしない。

 山下ボートに相談したが==外すしかない==と激励され、
次回の課題に。

 エンジン関係は、オイル交換を行った。エンジンルームの床に
大量の塩の結晶があった。
冷却水が漏れ、これが一年間の間に結晶となったと考えられる。
次回以降、帰港時に確認する必要がある。
ベルトを点検したところ、ゆるみが大きく、テンションをかけ
直そうとしたが、ボルトがゆるまず断念。
ボルトナットをゆるめる工具が必要である。
スパナでは山をツブしてしまうので、ボックスが必要。
ウォーターカットも溶接部が錆びており、水漏れをおこす心配が
ある。水漏れが起きたら交換が必要。
 帰りぎわ、昨日のレースでラダーを折ったCentury Firrst(41?)
が帰港してきた。