日曜日は、久し振りに多摩サイを走りました。
折しも、花見の盛りです。 
P1010654.JPG
今年は、開花が遅く、川沿いは、5分咲きかな。

P1010656.JPG
大勢の花見客で、途中は走行が大変なくらいでした。

テニスクラブまで行って、練習と試合をやって、八王子に戻りました。
何とか、体力は持ったと言う感じです。

明日も走るぞ!

ヨッシーブログ、引っ越しました。

FC2ブログで、ヨッシー日記となります。

http://yossibike.blog.fc2.com/

今後とも、宜しくお願いします。

(と言っても、読んでる人はいないか!)

Euro tour 2011 81日目
7月 29日

St.Gallen連泊

泊まったYHと街の写真
730 001.JPG写真
世界遺産の教会
730 007.JPG写真
隣の町、St.Girgen
730 005.JPG写真
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Euro tour 2011 82日目
7月 30日

St.Gallen to Chur

ゆっくり休養した後は、いよいよNational Route9,と2 を走ります。
でも、初めは山越えです。
こののんびりした電車と一緒に丘を越え、もう一つ峠を越えて、ライン川に入り、遡ります。
730 020.JPG写真
でも、この電車、バカに出来ません。
10%の坂を結構なスピードで登っていきます。
景色も絶品ではないでしょうか!

スイスらしい景色の中を、喘ぎながら登り、下ります。
730 028.JPG写真
天気が良ければ、もっと凄いんでしょうが・・。

National Route9,ライン川沿いの、一番景色の良いところです。
730 032.JPG写真

60km、4時間半、登り500m

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Euro tour 2011 83日目
7月 31日

Chur to Laax-cons

やりました!
やっと天気が良くなってきました。
これから、難所の、Oberalp pass とFukra passを越えるには、好天が何よりの条件です。

昨日泊まった、Chur は、有名なSt.Moritz へ行く電車の始発駅です。(多分)
731 001.JPG写真
旧市街は、格好良いけど、地味すぎて、好きになれません。

ところで、肝心の峠ですが、100km先なんですが、のんびり3日かけて登ります。
のつもりが、ネットで予約した宿は、山の上にあって、今日もタップリ汗をかきました。
731 007.JPG写真

おまけは、自転車も乗せることの出来るバスです。
731 006.JPG写真
予約が必要と聞いていたんですが、バス停で待っていて、適当に自転車積んで、中で精算できるそうです。
値段は聞きませんでしたが・・・。

2時間半、30km 登り700m。
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Euro tour 2011 84日目
8月 1日

Laax-cons to Disentis

昨日泊まった、Hostelです。
朝食付き51スイスフラン。
部屋は変な感じで、トイレも隣の部屋と共同でしたが、風呂がバスタブ付きでした。
久しぶりにお風呂にゆったりと入りました。
801 002.JPG写真

今日は6km下り、そこから29kmのゆっくりした登りで、のんびりコースの筈でした。
しかしながら、National Route No.9がとんでもないコースでした。
ダートの急な登りの後、急に下り、又登る。
下りも路面が悪いので、ブレーキばかり。
途中でギブアップして、昨日混んでいた、19号線に戻りました。
今日は、車も少なく、傾斜も10%前後で快適でした。
途中で、雪の峰が。(名前不明)
801 018.JPG写真
流石スイスですね!

ハイキング道の橋です。
801 022.JPG写真

3時間 40km 登り700m
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Euro tour 2011 85日目 その1
8月 2日

Disentis to Hospental

今日は、最初の峠、Oberalppass 2044m を越えます。
有名な、Glacier Expressと一緒に登ります。
線路は、流石にアプト式で、線路の真ん中にラックが敷いてあり、電車の歯車が噛みながら登っていきます。
僕も歯車が欲しい!
802 013.JPG写真

峠で、休憩。
何故か、灯台がありました。
しかも、点灯しています。
802 023.JPG写真
インフォメーションで確認しました。
ここは、ライン川の源流で、川の河口のロッテルダムにある灯台のレプリカを置いてあるんだそうです。
去年家にお邪魔した、ロッテルダムの方も、ここから自宅まで、自転車で走ったそうです。

峠には、綺麗な湖があり、赤い電車と良くマッチしています。
802 027.JPG写真
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Euro tour 2011 85日目 その2
8月 2日 その2

Disentis to Hospental

峠からは、凄い眺めのパノラマを見ながら、下降します。
802 035.JPG写真
あっという間に、Andermat の街に着きます。
802 040.JPG写真

ここで、休憩。
その後、チョットはしって、Hospentalの街に着きます。

途中で、やっとGlacier Expressの展望車両の写真が撮影できました。
802 041.JPG写真

3時間、40km、登り1000m
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Euro tour 2011 86日目
8月 3日

Hospental to Fiesch(Furka峠)

今日は一日休養の予定でしたが、Hospentalの街があまりにも何もなく、やることがないので、続けてフルカ峠を越えることにしました。
大丈夫かと聞かれると、チョット心配です。
でも、ダメなら、降りてきて、電車で行けば良いだけの話と軽く考えることに。
大体、このHospentalの宿には、変な自転車乗りばかり居て、皆峠を一日2つ越えるような強者ばかり。
僕の頭も混乱気味です。

朝、時間前に朝食を食べようとしたら、その一番怖そうな女性と一緒でした。
お出かけも一緒で、フルカに行くと言ったら、私もよと言うけど、あれよあれよという間に、居なくなりました。
803 001.JPG写真
フルカを越えた後に、ヌッフェン峠と言う、もっと厳しい所に行くとか・・・。
2000m/日ですね!

今日は、氷河特急は、Realpと言う所から、卑怯にもヨッシーを置いて、トンネルに逃げていきました。
そこからは、うねるような道を喘ぎながら登っていきます。
803 007.JPG写真
グニャグニャ過ぎて、どう走っているか判りませんね?

10時半に、峠到着。2429mです。
803 012.JPG写真
KENさんTシャツが、活躍しました。
でも、読み通り、午後から雨になります。

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Euro tour 2011 86日目 その2
8月 3日 その2

Hospental to Fiesch(Furka峠)

天気が悪くなりそうなので、早々に出発。
峠のチョット先で、氷河特急の由来の氷河が見えました。
803 023.JPG写真
もう無くなりそうですね?

下を見ると、道が蜷局を巻いています。
803 021.JPG写真
こんなところ降りるのかよと言う感じですが、実際は素晴らしい景色を眺めながら、気持ちの良いダウンヒル。
803 017.JPG写真

でも、途中のGletschまでは良かったんですが、その下は、怖かった。
写真も撮れませんでした。
自転車に搭載する、Inouと言う名のカメラがあるんですが、それが欲しいところと考えながら降りていました。
そしたら、今日KENさんから、Inou安く売ってるよとのメールが!
以心伝心ですかね?

60km、4時間15分 登り1200m
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Euro tour 2011 87,88日目
8月 4日 

Fiesch連泊、ゆっくり休養。

宿にプールがついていたので、2日続けて入りました。
筋肉が解れて、気持ちが良いです。
ここは、ロープウエイに乗ると、アレッチ氷河の展望台があるので、有名なようです。
アレッチは、欧州で一番長い氷河で、世界遺産にもなっています。
24kmと言ってますが、今は少し短くなってるかな?
この辺は、スキーで滑ったこともあり、懐かしいです。

8月 5日 

Fiesch to Sion

これから、ローヌ渓谷沿いに、長い長いサイクリングです。
先ず、Brigまでは、一気の下り。
そこから、川沿いだったり、
805 006.JPG写真
ブドウ畑、
805 012.JPG写真
自動車道路の脇にラインだけ引いて、専用道のパターンもありますが、余り気分は良くない。
でも、日本の道路よりは、百倍くらいましでしょう。

Brigの手前で、スーパーに入ったら、メルシーときました。
そう、ここローヌ谷は、フランス語圏なんですね!
Sionのスーパーでは、お魚も売っていて、やはりスイスの中ではグルメなんでしょうか?
805 019.JPG写真

5時間 85km 登り200m
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Euro tour 2011 89日目
8月 6日

Sion連泊

昨日沢山走ったので、今日は休養です。
街を見学。
806 005.JPG写真 お城と街

この辺は、2,3回通って居るんですが、城には行ったことがないので、出かけることに。
806 008.JPG写真 Sion城 残念ながら工事中

遠く、来し方を眺め、行く末を思い計る
806 016.JPG写真

ローヌ川の右岸に自転車道、左岸の崖には延々ブドウ畑。
ワインの名産地なんですが、風邪気味でパス。大変残念です。
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Euro tour 2011 90日目
8月 7日

Montreaux

不覚にも、風邪をひいてしまいました。
窓を開けて寝たのがいけないんですが、昼間が30度近くあって、朝急に冷え込んだのです。
昨日の午後は、天気も良いのに、ズット寝てましたが、直るわけもなく、今日はMontreauxまで電車で移動。

Montreauxと言えば、ジャズフェスが有名ですが、レマン湖の辺の、国際的なリゾートです。
807 002.JPG写真
レマン湖も電車で来たのでは、感動が半減ですね!

雨の予報が、いつもの通り外れて、天気が良かったので、有名なシヨン城に行きました。
(昨日のがシオンで今日のがシヨンです。)
807 009.JPG写真
でも、城は日本の方が私は好きですね。

湖畔の道を少し走って、今日は終わりです。
807 011.JPG写真

Euro tour 2011 71日目
7月 19日

Feldkirch連泊

いよいよ、後一ヶ月をとなりました。
短いような、長いような・・・。

オーストリア最後のフォアアールベルグ州は、Feldkirchの街、なかなか良いですね!
道路に自転車専用車線があります。
写真1
この赤い自転車専用車線の外側に車の駐車スペースがあることが重要です。
殆どの場合、駐車スペースを作っていないので、折角の専用線が自動車で埋まってしまい、自転車が走ることが出来ません。
オーストリアでも屈指の自転車先進地域と認定します???

一応、旧市街も見学しました。
ねこの塔も一応確認。
写真2

天気の良い内に、隣国のリヒテンシュタインにも行きました。
宿から5km走ると、国境になります。
いつもの通り、何事もないかと思いきや、パスポートを見せろと言うので、見せてやったら、不思議そうな顔に!
どうやら、日本人が歩いて0r自転車で国境を越えることが殆ど無いみたいで、日本のパスポートは初めての様子。
番号の所が、偽造防止でピンク色になっているのが気になるご様子。
実体顕微鏡で一生懸命見ては、同僚に何か言うも、同僚は浮かない顔してます。
15分くらい待たされて、OKとのことですが、その間にパスポート見られたやつは居ませんでした。
よっぽど怪しかったかな???

首都?Vaduzで、お城を見て、帰国しました。
写真3
何せ、来週から行く予定の、スイスと同じくらい物価が高いそうで、何も買わず、何も食わず、景色だけ頂きました。

ところで、宿から、道は一本15kmなんですが、国境を越えた途端に自転車道が無くなるのは、非常に残念です。
(と言っても、誰も答えてくれませんね?)
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Euro tour 2011 72日目
7月 20日

Feldkirch 3連泊

街も宿も気に入り、初めての3連泊です。
スイスの計画を建てないといけないし、天気も悪いし・・・・。
でも、何より、宿が13.5ユーロと格安で快適なのも勿論です。
建物は、700年前とのことですが、中身は改装されて、トイレ・シャワー共に快適です。
写真1  かわいい入り口。

天気の良い日は、中庭でお食事が出来ます。
(写真は後ほど)

ところで、スイスですが、聞く人、聞く人皆さん、スイスは物価が高くて大変だと、悪い噂ばかりで、気が重い!
取り敢えず、明日からは、Bodenseeをドイツ側から回ります。

 (暫く、インターネットが繋がら無いかも知れません。)
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Euro tour 2011 73,74日目
7月 21,22日

Bodensee その1

昨日から、Bodenseeに来ています。
昨年、来れなかったので、再チャレンジになります。

朝Feldkirch を出発 宿の前のWildparkを一周して、ライン川沿いに下り、Bodenseeまで、40kmくらいです。
写真1
Feldkirchの街の中にある、Wildparkの散歩道。

写真2
は、ライン川の自転車道。
何となく、荒川に似てるかな??
でも、山が迫っているのが、少しちがいますか?
正面も、右もスイスです。

時々スイスとの国境近くを通りますが、検問をチャントやってるのが、新鮮でした。
近寄りがたいし、勿論写真もダメだと思います。

お昼頃Bodenseeにつきました。
写真3
自転車道を走る自転車の多さに、ビックリ。
荒川自転車道より多いかな??
これじゃ、YHの予約が満員なのも頷けます。

お昼過ぎから、雨が降り出し、雨の中の宿探し。
自転車道の近くは、どこも満員で、5kmほど戻って、45ユーロのペンションに泊まりました。

今日は、Bodenseeの周りを走りました。
混んでいるのと、宿が取れないのと、天気が悪いので、余り気乗りせず、10時前に出発。
流石に、道は整備され、景色もそこそこですが、感動とまではいかないかな?

2時頃雨が降り出し、カフェに飛び込んで、コーヒーを飲みましたが、雨脚は強くなるばかり。
アップルパイを食べても、元気が出ない。
外は、激雨(って言葉あるかな?)。
カフェの親父に近くに良い宿無いかって聞いたら、教えてくれました。

ここは、周りに何もないけど、ネットも繋がるし、姉さんは親切で、最高の宿でした。

昨日 4時間 55km
今日 3時間 40km(遅!!)

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Euro tour 2011 75日目
7月 23日

Bodensee その2

今日も、朝から雨。
もう一泊と言う誘惑に負けそうになりながら、9時に出発。

激しい雨で、Friedrichshafenで雨宿り。
今日は土曜日なので、この雨の中、イベントの準備をしていましたが、こんな天気でもやるんでしょうか?
写真1
向こうに黒く見えるのは、雲ではなく、雨の塊だというのを、後ほど理解しました。

暫く走って、Hagnauで雨が止み、コーヒータイム。
写真2
でも、直ぐにバケツをひっくり返したような、激しい雨になります。
早めの昼飯で凌ぐことに。
上手い具合に雨が止んで、出発。
周りはワイン畑ではなく、ブドウ畑で、高級別荘もあります。
これは、教会かな?
写真3

Uberlingenと言う街で、宿を探そうと思って、インフォメーションはどこかと訪ねたら、今日は土曜日なので、閉まってるよと。
仕方なく、やけくそで走り出し、適当なところで、飛び込みで宿を決めました。
Sipplingenと言う街ですが、坂にへばり付くように家が建っています。

45km、3.5時間

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Euro tour 2011 76日目
7月 24日

Bodensee その3

昨晩の夕景。
写真1
雲の色が綺麗でした。
上空は青空が広がっていたので、今日は期待したかったのですが、朝はどんより。

宿は、安ければいいと決めましたが、食堂からの景色は素晴らしい。
写真2
(ヨッシーの部屋からは、湖は殆ど見えないが・・・・)
朝食くってる間、犬に鼾かかれて、眠られたのには参った!
写真3

朝食食べた後、のんびりして、10時頃出発。
とろとろ走っていますが、もう、湖畔を半周しました。

幸い、雨には殆ど会わず、Konstanzの手前のStaagと言う所で、宿を確保しました。
日曜日なので、頼みのインフォメーションは閉まっていて、宿探しがたいへんです。

3時間半、45km

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Euro tour 2011 77日目
7月 25日

Bodensee その4

今日の目標は、安くて良い宿を探すことです。
次の目的地は、St.Gallenなのですが、28日に予約したので、2日ほど時間が余りました。
朝一番で、Konstanzのインフォメーションに行き、安い宿を紹介して貰いました。
街中のバックパッカーズホテルなんですが、感じは良いものの、ネットの繋ぎ方が判らない。
29ユーロで交通至便。出物だったのに・・・・。

荷物を置いて、Bodenseeの目玉コース、Leichnau島に行くことにしました。
今日はどう言う訳か天気が宜しい。
寒さは変わらないんですが、雨が降らないだけでも、素晴らしい。

この島は、野菜が有名らしく、あちこちに売っています。
でも、花が沢山咲いていて、どの家も花に囲まれています。
写真1
花と野菜の島と言ったところでしょうか!
ここでは、ドイツ・オーストリア特有の堆肥の匂いはありません。
何故か牛や馬が居ないんです。

余りに美味しそうなので、トマトと巨大なパプリカを買ってしまいました。
写真2 1個 0.8ユーロです。

自転車道も整備されていて、気持ちの良いサイクリングが出来ました。
写真3
でも、こんな寒いのに、泳ぎますかね???

35km、2時間半
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Euro tour 2011 78日目
7月 26日

Bodensee その5

今日は、Konstanzで連泊して、一日のんびりしました。
一日中天気が良くて、もったいない感じでしたが、偶には良いでしょう。
湖の噴水にも虹がかかります。
やはり、Bodenseeには晴れが似合います。
セーリングしているヨットの白い帆が良いですね!
写真1、2

向こう側はスイスです。
ところで、国境を行ったり来たりする時に、パスポートはどうしてるのかな??

ともかく、明日からスイスに入ります。
楽しみなような、不安のような、でもこれが旅の楽しみかな?
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Euro tour 2011 79日目
7月 27日

Konstanz to St.Gallen

ついに、スイスに入獄ではなくて、入国してしまいました。
悪い噂ばかり聞いているので、恐る恐るですが・・・。
今回は、パスポートのチェックはありませんでした。
良かった!!

自転車道は、流石に完璧です。
写真1
専用のトンネルに表示も黄色で分かり易いです。

標識も完璧。
写真2

景色は、まあまあ(今日のところは・・・)
写真3

でも、物価は高かった!!!
自動販売機のコーラ500mlが3.5スイスフラン。
信じられないです。

45km 3時間半 登り500m
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Euro tour 2011 80日目
7月 28日

St.Gallen連泊

St.Gallenは世界遺産を幾つか抱えた、由緒ある街のようですが、新しいものも有りそうです。
四方を山に囲まれた、急な坂ばかりの所です。
自転車で走るには、大変なためか、街では余り見かけません。
写真1、2

YHは相変わらず、高所にあって、15%の激坂を登ったところにありますが、景色は最高!
写真3
先日迄走っていた、Bodenseeも見えます。
(曇っているから、写真では???)

チョットした手違いで、3連泊になってしまい、今日は何もしない日にしました。
と言っても、先が気になるので、地図を睨んでいると、やはりObel Pass, Fern Pass と立て続けに2000m越えの峠を越えるのがネックでしょうか?

ネットで1スイスフランが97円になっているのを見て、又ビックリ。
激坂のような傾斜で、去年から、20円も上がっています。

でも、もう物価のことを考えるのは止めます。
日本を旅行しているつもりで、この先楽しむことにしました。

Euro tour 2011 61日目
7月 9日

Zell am see to Kitzbuhel
Zell am see での、リゾートな生活、
写真1
連泊も考えましたが、こんなことをしていては、身体が錆び付いてしまいます。
今日も、愛車Canti 暮古号を駆って、旅にでるのでありました。

いよいよ、Saltzburug州を離れ、Tirol州に戻ってきました。
思えば、6月下旬にTirolで余りの寒さに凍え、更に寒波が来るとのことで、ウイーンに都落ち?してから、早2週間余。
お陰様で、気温もグンと上がって、気候も安定してきたように思えます。
最近は、短パン・Tシャツで、街を歩けます。

Kitzbuhel は、高級リゾートでカジノもあったりします。
スキーリゾートとしての歴史もオーストリアで最も古いとのことです。

距離は65km程離れており、途中に、トルン・パス(1275m)と言う峠もあって、なかなかのコースでした。
登りは疲れて大変ですが、登った後のご褒美。
写真2
それと、楽しい下りが待っています。
景色も最高でした。

夕食は、メキシカンのお店で、アメリカン・ブレックファースト。
写真3
私の一番嫌いなメニューですが、久しぶりの目玉焼きと、本場のベーコンは抜群に美味かった!

4時間、68km、登り700m

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Euro tour 2011 62日目
7月 10日

Kitzbuhel to Westendorf

Kitzbuhel はなかなか落ち着いたまちでしたが、丘を越え、Brixen谷を降りた、Westendorf と言う所に移動します。
何せ、ヨーロッパで最も美しい村とかで、是非行かなくては・・・。

丘を越えて直ぐの所に、又湖があります。
写真1
もう、湖は見飽きたか・・・。
Brixental Radweg(自転車道)は、線路に沿って、Woegrlまで続いて居る道で、そこで、inn川に合流します。
のんびりと下っていく道で、景色はそれ程でも無いです。

ゆっくり、ゆっくり走って、昼前に、目的地に到着。
早速、インフォメーションにて、宿を紹介して貰います。
26ユーロは満員で、30ユーロのペンションに。
何故か、係員の機嫌が悪そうなのですが、何と今日は土曜日で、12時で終わり。
勤務時間オーバーでした。
でも、空いている時間に間に合って、本当に良かった!!

村は、なんて言うことのない感じですが、一軒一軒見ていくと、確かに完璧でした。
写真2
宿は、初めてベランダから山が見える部屋でした。
写真3
最も、ベランダで山を見てのんびりなんて言う時間は、殆ど無いですが・・・。

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Euro tour 2011 63日目
7月 11日

Westendorf to Schlitters

Westendorf の夕日
写真1

写真2

今日は、Brixen谷をのんびり降りて、Woerglと言う街で、inn川に合流します。
Inner Radweg(自転車道)を今度は登って、Innsbruckに向かいます。

QBB(オーストリア鉄道)も、Brixen谷をのんびり走っています。
写真3

2時過ぎまで走って、Zillertal(Ziller谷)のインフォメーションで宿を探して貰います。
Schlittersと言う村の宿で、結局、今日も30ユーロでした。
ドイツみたいに、20ユーロ台はなかなか無いです。

Zillertalも、のんびりしたところで、かわいい電車が、ゆっくり走っています。
たまに、SLも走っていて、宿のベランダから小さいですが、見えます。
人気があるようです。

3時間15分 50km

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Euro tour 2011 64日目
7月 12日

Schlitters to Innsbruck

去年も確かこのくらいの時期に、オランダはアムスについて、旅行していたよなーと思い、日記を見ると、7月8日になっていました。
晴天が続いて、恐ろしい位だったのですが、今年も、丁度同じ頃から、天候が安定してきて、今日なんかも暑いくらいでした。

Ziller谷の村、Schlittersを後に、Inner Radweg に戻って、Innsbruckに向かいます。
この自転車道は、有名なだけあって、整備されていますが、それでも、街の中に入ると道が分からなくなる。
ところが、走っている人が沢山居るので、2,3分もうろうろしていると、向こうから来たり、追い抜かれたりで、道が分かります。

日差しが強くて、肌が焼けそうですが、適当なところで、日陰があり、走っていて、ほっとします。

険しい岩山が、右手に見えてきたら、Innsbruckはもうすぐです。
後10kmの所で、早めの昼食。
ここのところ、お決まりの、ラドラーとフランクフルト。
写真1
ラドラーとは、ビールのソーダ割りで、こちらでは、瓶や缶に入って売っています。

2時間40分 42km

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Euro tour 2011 65日目
7月 13日

Innsbruck連泊

のんびり一日過ごす。
床屋さんに行きました。
ついでに無精髭もサッパリと!

スイスの計画作成。
気分乗らず、最終日のチューリッヒだけ、予約しました。
宿は激戦区らしいです。
(でも、インターラーケンのYHの方が、混んでいました。)

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Euro tour 2011 66日目
7月 14日

Innsbruck to Nassereith

今後の予定は、
先ず、もう一度、Via Claudia Augusta自転車道に戻り、今度は北へ、Reutteまで行きます。
その後、南下してLechを通り、Feldkirchに、20日到着予定。
リヒテンシュタインを見学して、Bregenz からスイスに今月末入国。
スイスは20日強の滞在予定です。

昨日から急激に寒くなりました。
しかも、今日は雨。
普通なら、連泊か、電車移動の所、自転車で出発です。
Inner Radweg(イン川自転車道)をTelfsまで遡り、Fern Pass(峠)に向かいます。
雨のInnsbruckにお別れです。
写真1
谷から、霧がドンドン沸いてきます。
写真2
この岩壁にへばり付くように道が出来ていて、そこを500mほど登ります。
そのまま登りたいところですが、300mほど降りて、Nassereithの村に到着。
今日は、天気もわるいし、ここまでと言うことで、峠への登りは明日の楽しみに!
写真3
Nassereithの村です。

本当は、もう少し登り始めたんですが、良さそうな宿が並んでいたので、ここにしました。
Haus xxxx とか言う宿で、1軒目は満員だったのですが、2軒目のHaus Melmer はOKで、何と20ユーロです。
チョット古くて、暗いですが、まともな宿でした。

60km 4時間半、登り550m

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Euro tour 2011 67日目
7月 15日

Nassereith to Reutte

今日は、いよいよFern Pass(1201m)を越えます。
天気は曇り空ですが、雨は降っていないようです。

Via Claudia Auguto を辿りますが、道が分かりづらく、しかも雨の後なので、グチャグチャです。
お城の所で、ついにロスト。
道が分からず、30分ほど登ってしまいました。
写真1
仕方なく、道路を走ることにしましたが、車の量が凄いです。
聞くところによると、バカンスが始まって、大移動だそうです。
南下する人は、多分ドイツ人で南の海を目指し、北上する人は???
写真2
やっと登りが終わり、下りは楽勝です。
40kmくらいで飛ばすと、殆ど車には追い越されません。
途中、Garmish(ドイツの街です)への分岐で当然Reutte方面へ行きそうになり、地図を再確認。
実は、自転車は、Garmish方面が正解で、空いている一般道を走ります。

景色の良い、のんびりした道を20kmほど走りましたが、ついに先程分岐した自動車道が合流し、道が無くなりました。
仕方なく、自動車道を走りますが、みんなバカンス目指して?80kmで飛ばしているので、チョット怖い。
でも、何故かトンネルだけは歩道がしっかりあって、照明も明るく、走りやすいのです。

結構疲れて、Reutteに到着。
町外れのYHに向かいます。
明日走る、Lech川です。
写真3

今日のYHは、最悪です。
25ユーロと滅茶苦茶高いのに、屋根裏部屋で雑魚寝。
インターネットは4ユーロ/時間だって!!
信じられない。

4時間 46.5km 700m登り

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Euro tour 2011 68日目
7月 16日

Reutte to Bach

今日は、Lech川に沿って自転車道を遡ります。
この自転車道は、道も良いし、標識が完璧で迷いようがありません。
登り下りも殆ど無く、走りやすいことこの上なし。
最初の10kmは、森の中を走り、木陰でとても涼しいです。
但し、路面は半分ダートです。
写真1

次の10kmで木陰が無くなり、とても暑くなりました。
その後の20kmは、路面が良くなり、快調に飛ばせます。
写真2

いづれにしろ、今まで走った自転車道の中で、最も分かり易い道路でした。
景色や走りやすさ等含め、欧州でトップクラスの自転車道だと思います。

のんびり、だらだらと40km走ったところで、Bachと言う街で宿探し。
昨日の、成功体験で、Haus xxx を探しますが、どれも高そうです。
Pension Sennhof と言うのが良さそうなので、アタック。
親切そうな叔母さんが出てきて、22ユーロということで、決まり。

最後に、今日一日、そして明日も付き合う、Lech川です。
写真3

3時間15分 42km 200m登り

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Euro tour 2011 69日目
7月 17日

Bach to St.Anton その1

Lech川に沿って自転車道を遡ります。
今日は日曜日で、地元の自転車レース"130kmマラソン"が行われていました。
写真1
狭い自転車道を100人位で走るので、大変です。
集団が来るたびに、脇に避けながら走ります。

景色は相変わらず素敵です。
写真2

Lech川自転車道は、Steegと言う街で終わり、後は普通の道路を走ります。
この辺は、殆ど車が通らないので、ゆっくり走ることが出来ます。

Warthと言う所で、Bregenz方面と道が分かれます。
ここからLechまでは、岩壁に道が切ってあるので、急に道が細くなり、ワインデイングロードです。
向い側の壁には、滝が落ちています。
写真3
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Euro tour 2011 69日目 その2
7月 17日

Bach to St.Anton その2

Warthから暫く下って、Lechに到着しました。
写真1
高級スキーリゾートで、街も賑やかです。
ここで、泊まれば良かったのですが、まだ早いし、次のZursまで登っておこうと通過。
長いトンネルの登りを過ぎて、Zursに着くと、街はガランとしています。
犬の散歩に来た叔母さんによると、夏は全部閉まっているので、Lechに行けとのこと。
戻るのはいやなので、先に行くことにしました。

先ず、少し登ってFlexen Pass(1773m)に到着。
写真2

高さはたいしたことないですが、流石に峠なので、霧が沸いてきて先が見えない状態になりました。
しかも、雨が降り出し、最悪の事態に。

少し下って、今度はArberg Pass(1800m?)を登ります。
これがチョット登りがいがあり予想外だったので、辛かった!

そこから、St.Christofまで降りたのですが、ここも夏は閉店状態。
仕方なく、延々St.Antonまで降りることになりました。

今日は日曜日なので、頼りのインフォメーションも閉まっており、8割以上の宿が閉まっているのです。
やむなく町中の高いホテルになりました。
欧州旅行始まって以来の、高級ホテルで、バスタブも付いていました。
早速、お風呂でゆったりと。
写真3

4時間 47.6km 登り920m(実際は1000m以上)

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Euro tour 2011 70日目
7月 18日

St.Anton to Feldkirch

今日は本当に参りました。
朝は、4ツ星ホテルの豪華な朝食を満喫しました。
果物は、メロンにイチゴにキーウイ・・・。
写真1
ジュースの生絞り器までついていて、人参と林檎のジュースを味見・・・。

天気が悪いので、電車で移動することにして、駅にキップを買いに行きましたが、夏は駅員も居ません。
仕方なく、自動販売機で買えるキップを買って、宿に戻り、チェックアウトしました。
出発の30分前に、駅でスタンバイし、7分遅れのICに自転車を乗っけていたら、車掌が走ってきて、自転車の指定券はあるかと!
そんなこと言ったって、駅員が居ないのに、買えないでしょうと言ったら、そんなこと俺の知ったことかと・・・。
少し押し問答したけれど、結局電車に乗れず!!!
諦めて、自転車で行くことにしました。

昨日、降りてきた、急な坂を登るのかと思うと、気持ちは暗くなるばかり。
しかし、他に方法がないので、止む無く雨の中を出発しました。
何とか、550m登り、Arberg峠に戻ってきました。
反対側から、登ってきた、オランダの夫妻と記念写真。
写真2

Stubenまでの下りは、ガードレールが無いだけで、楽勝。
昨日、こっちに下っておけば、安い宿が一杯あったのにと後悔しきりです。
写真3 でも、確かに、急な道路ですね!

Stubenでの昼食は、スープとお決まりのヴルストサラダ。
ここのウエイターさんは、気が効いていて、服が濡れているなら、乾燥室があるから乾かしたらと言ってくれました。
それならと、下着を交換、ぬれたのを干しておいたら、何と食事している間に乾いてしまいました。
乾燥室の威力に感動しきりです。

雨も殆ど上がり、景色の良い、道も良い、Bludensまでの下りを楽しみました。
Bludensから、Feldkirchまでは、街中なので、電車で移動。

3時間 41km 登り700m

QBB(オーストリア国鉄)の車掌は許せんが、結果として、楽しいツーリングでした。

Euro tour 2011 51日目
6月 29日
Rust to Wiener Neustadt

昨日の疲れがタップリ残っているので、ゆっくりスタート。
近くの街まで、のんびり走れば良いかなと・・・。

写真1 Neusidler seeです。野鳥の数が半端ではありません。

この湖は、南側の一部がハンガリー領です。
折角、近くに来たので、国境を越えて、1kmほど走りました。
写真2 特にどうと言うことのない景色です。
道路が極端に悪く、巨大な穴があちこちに開いています。
車すら、止まって穴を避けています。

宿の都合で、遅くまで走ってしまい、疲れてしまいました。
例のごとく、YHが見つからず、19時到着。
スーパーも本屋も閉まってしまいました。
何とか、シャワーを浴びて、洗濯して、夕食に。
偶には、犬の写真を。
大人しい犬で、普通カメラを向けると、顔を背けるんですが、しっかりポーズとってくれました。
写真3

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Euro tour 2011 52日目
6月 30日

Wiener Neustadt連泊

いよいよ、6月も終わりですが、ここの宿が気にいって、連泊することにしました。
何せ、20ユーロなのに、一人部屋で、シャワー・トイレは共同ですが、分かれているので、困らないし。

建物は、広大な公園の中に、ひっそりとあり、秘密の館のようです。
写真1
この赤い屋根の部分が、YHなのですが、天井も高く、天窓が全面についていて、もの凄く明るい。
広いダイニングで、テーブルに地図を広げて、この先の予定を検討しましたが、地図が不足です!
もう少し、大きな本屋があれば・・・。

この州も、自転車を広めようと、工夫しています。
街の中心部にも、素敵な自転車置き場が、沢山作ってあって、非常に便利。
写真2
これだったら、長時間置いても、傷つけられたり、盗まれることは無さそうです。

オーストリアは、イタリアと違って、車の運転が丁寧で、自転車を追い抜く時も、ゆっくり抜きます。
街の中であれば、人や自転車が横断しようとすると、必ず停車して、横断するのを待ちます。


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Euro tour 2011 53日目
7月 1日

Wiener Neustadt to Bad Ischl

7月に入りました。
もうすぐ、本格的な夏休みシーズンなので、その前にザルツカンマーグートの美味しいところを回ることに。
宿は、あちこち安いところをあたりましたが、なかなか空いていなくて、でも、Bad Ischlが何故か空いていたので、2泊。
中心部に位置するので、いろんな所に行けます。

取り敢えず、Ober Traunまでは電車で移動、そこから出発。
Traun川沿いの素敵な景色の中を走ります。
暫く行くと、Hallstatt湖が現れました。
去年、来ようとして良く分からず、今年やっと会えました。
暫く、湖岸を快走し、Hallstattの街に到着。
曇り空のためか、感動的な景色ではないですが、逆に人が少なくて、静かな感じがかえって良かったかなと思いました。
写真1、2

湖畔で、コーヒーとソーセージを食べ、少し感動を冷まして、出発。
この辺りの自転車道は、完璧に整備されていて、表示もしっかりしています。

Bad Ischlに近づくと、お日様も出てきました。
写真3

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Euro tour 2011 54日目
7月 2日

Bad Ischl連泊なれど、激走

今日は、連泊ですが、周りには行きたいところが沢山あり、迷ってしまうほどです。
行ったことのない、Altaus seeに行くことにしました。
Retterbachの谷を辿って行くのですが、これが中々のルートで、綺麗な渓谷の脇を細々と自転車道が穿ってあります。
丁度、自転車で沢登りをしている感じですか?
最後には、トンネルまでありました。
写真1

峠を越えて、少し行くと、Blaa Alm と言う村に到着。
写真2
ひっそりとした村に、宿で食事の出来るところがあり、昼食を取ることに。
どうも、村の名前が、Bar Alm(酒場村)に見えてしょうがないんですが・・・。
中に入って、びっくり、結婚式の2次会かなんかで、超満員ですが、片隅でビールと前菜を頂きました。
この日は、結婚式が多く、至る所で、花嫁さんが居ました。

目的地の Altaus seeについた直後に、雨が降ってきて、写真もさえません。
写真3
雨具を付けて出発した途端に、激しくなり一端雨宿り。
帰りは、昨日と同じコースですが、ルートを湖の反対側にしました。
こちらも、結構登り下りがあって、難コースでした。

67km 5時間半 登り630m

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Euro tour 2011 55日目
7月 3日

Bad Ischl to Bad Gastein

今日は、電車移動で正解でした。
とにかく、強烈に寒い!
ここ、Bad Gasteinは、標高が1000mと高いこともあるかも知れませんが、宿の叔母さんに聞くと、異常だとのこと。
そうでしょう、そうでしょう・・・。
夏ではない、冬のようだと・・・。

あるもの全部着ても、寒さが去っていきません。

明日は、晴れて暖かい予報なので、いつもとは違った日記をお届けします???
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Euro tour 2011 56日目
7月 4日

Bad Gastein連泊

今日は、山に登りました。
と言っても、ロープウエイで上がって、ふらりと歩いただけなんですが・・・。

街自体が1000m、ロープウエイで上がると、2230mのStubner Kogel山で、あっという間に、オーストリア・アルプスの真っ直中。
周りの山は、3000mクラスで雪を纏っています。
お花畑がとっても綺麗で、今が丁度最高の季節ですね?
写真1

明日、行く予定のグロース・グロックナーも遠くに見えます。
写真2 真っ白な山がそうです。

ところで、7月に入って、もうシーズン中なのに、呼び物の展望台も工事中なんですよね!
写真3
工事の車や、重機が結構煩い。
日本だったら、ありえないですね?
もっと、あり得ないのは、下りのロープウエイに乗ろうと思ったr、止まっているので、そう言えば登りでも止まったなと思いまっていました。
なかなか動かないので、変だなと思い、乗り場に行ったら、誰も待っていません。
よく見たら、昼食休憩!!!
信じられませんでした。

仕方なく、景色最高のテラスでビールを飲むことに!(仕方なく)

今日は、お日様が、一日出ていて、風もなく暖かく、最高の一日でした。

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Euro tour 2011 57日目
7月 5日

Bad Gastein to Heiligenbult

宿の叔母さんに、この谷を越えて、向こうに行きたいんだけど、地図とかないですか? と聞きました。
叔母さん、呆れた顔して、笑いながら、でも親切に教えてくれました。
道は、Bad Gasteinで行き止まりで、車では越えられないとのこと。
そんなことも知らずに、Bad Gasteinに来たんですかと言われても仕方ありません。
車は、電車に積んで、トンネルで越えるのです。
自転車も多分乗れるとのことで、昔スイスでヘリスキーやった時に、1度乗りました。
写真1 この電車の後から車ごと乗ります。
自転車は普通の車両に乗ることが出来ますが、お金は取られませんでした。
車は、16ユーロなのに・・・。

山の反対側の、Mallinitzと言うところまで、13分。
そこから、700mほどを一気に下ります。
斜度が最適で、最高に気持ちが良い!
写真2

今度は、標高1300mのHeiligenbultまで、ひたすら登りです。
途中の、インフォメーションで確認したら、最後まで自転車道があるとのことで、Moell川沿いの、のんびりした自転車道を登りました。

説明が遅れましたが、今回挑戦するのは、グロースグロックナー山岳道路で、オーストリア最高峰の脇を通る道路です。
取り敢えず、今日は、手前側の拠点の村Heiligenbultまで行き、お泊まりです。

長い道のりを、やっと辿り着いて、グロースグロックナー3797mが顔を覗かせた(と思った)瞬間。
写真3
残念ながら、少しお預けのようです。

72km、5時間半、登り700m

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Euro tour 2011 58日目
7月 6日

Heiligenbult連泊

今日は、休養ではなく、グロースグロックナーの展望台、フランツ・ヨーゼフ・ヘーエ2369mまでアタックです。
宿が、標高1260mなので、1100mの登りです。
今日も絶好の天気で、お預けだった頂上も、バッチリ見ることが出来ました。
写真1

宿の前から、12%の強烈な登りが延々続きます。
イタリアの坂は、気まぐれですが、オーストリアのは、じっくり延々タイプで、これも結構疲れる。
少し登っては休み、又登っては呼吸を整え、あせらずゆっくり登ります。
300m登って、折り返すと、グロースグロックナーの勇姿が見え、気分も最高。

明日も登る分岐点の少し前で、白バイがグジャグジャ言って、3台通って行きました。
これは、イタリアで経験済みなので、驚きません。
自転車レースなので、道を空けろとのことです。
分岐点まで急いで行くと、観客が沢山居て、君がウイナーだとか冷やかされます。
折角だから見学しようかとも思いましたが、良く考えると、道を封鎖している今が車が来ないので、絶好のチャンス。
再び登り始めました。

途中少し下り(と言う事は帰りは登り)最後に急坂が待っていました。
写真2

でも、流石にオーストリア最大のパステルツエ氷河、迫力ありました。
写真3

グロースグロックナーは、形が槍ヶ岳に似ていて、親近感があります。
大キレットの隣に穂高岳が無いのが残念ですが・・・。
でも、高さは、3797mですから、富士山より高いし氷河もあり差を付けられたかな?

帰りは、40~50kmで一気に降りました。
路面が良いので、気分は最高!
車よりも速そうです。

3時間、35km、登り1150m(実際は1250m)

明日までに、疲労が回復するでしょうか???

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Euro tour 2011 59日目
7月 7日

Heiligenbult to Fusch

今日は、山岳道路を縦断します。
いよいよ本番と言う感じです。
最高地点のHochtorは、2504m、自転車では未経験の標高です。

宿を9時に出発。途中までは、昨日走っていますが、今日は荷物を積んでいます。
斜度は平均10%位で、所により12%強になります。
車が居ない時は、蛇のようにグネグネしながら登っていきます。
道路も、ヘアーピンカーブが続き、車も結構苦労しながら登っていきます。
写真1

3時間かかって、峠に到着。
写真2
流石にガーミンのGPS、標高差は3m(2504→2507)ですが、登りが1100mってなによ!
最低1250mは登っている筈なのに・・・。

着いたとたんに、強烈な雨が、流石2500m!
でも、軽く昼食取っている内に、幸い止みました。

下りは、今日も道路が良く、50km位で飛ばせます。
所により、強烈な風が吹いていて、飛ばされそうになります。

途中、200mほど登り返して、後は下り。
峠の北側も3000mの山が連なる、素晴らしい景色が展開しています。
写真3

これを見ながら、下りたいところですが、50kmなので、うっかりしていると、ガードレールに衝突???
今日は、Zell am see まで行くつもりでしたが、10km手前のFuschで休憩したら、もう動く元気なく、そこでお泊まりです。

3時間半、40km 登り1324m

明日は、休養するぞ!!
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Euro tour 2011 60日目
7月 8日

Fusch to Zell am See

今日は、休養日です。
昨日は、七夕だったので、こっちへ来て初めて、星空を見ました。
結構な星の数は見ることが出来ましたが、ガスでもかかっていたのか、感動とまでは行かなかった!
本当はもっと凄いのではないかと思います。

ゆっくり朝飯を食べて、ネットを少しやって、10時過ぎに出発しました。
目的地は、15kmほど先のZell am See で、昨日の目的地でもあります。
のんびり走って、途中のインフォメーションで情報を仕入れたりして、12時過ぎに到着。
早速、インフォメーションに行って、一番安い宿をとお願いしたら、YHを紹介されました。
ネットでは、満員だったので、別の系列のYHかな?

でも、目の前が湖の、素晴らしい景色が広がっています。
部屋からも、昨日楽しんだ山並みが見えて、最高です。
写真1、2

折角なので、自転車屋さんで、ブレーキ・シューを交換。
結構減りが早いので、次回は、部品持参で来ます。
今度の自転車屋さんは、余り待たなかったけれど、イタリアの値段が倍でした。
だって、作業している人の他に、伝票だけやってる太った叔父さんが居るから、倍になるよね??

午後は、湖畔で山を眺めながら、ラドラー(ビールの炭酸割り)を飲んで、ゆっくり疲れを取ります。
後40日、気合いを入れ直さねば・・・・。

Euro tour 2011 41日目
6月 19日

Pfunds連泊

今日も連泊です。
ここは、YHと言うより、ペンションという感じで、オバチャンが一人で切り盛りしているようです。
昨日、シャワーを浴びて街に買い物に行ったら、土曜日の午後なので、お店は全て閉まっており、インフォメーションも月曜までクローズ。
部屋に戻ってブラブラしていたら、オバチャンが今晩はここで晩飯食えとのことで、ビールを飲んで待っていました。
スープとサラダが出てきて、あっさりした味で、なかなか美味しい。
最後に、肉の煮込みにお団子がついていて、チロルの料理だとか・・・。
コーヒー頂いて、お幾らなんでしょう???

翌日は、のんびりパソコンなんか叩いて、何とか雨が止んだので、昼前に自転車でお散歩。
昨日の復習と、明日の予習をしました。

Pfundsの村は、360度高い山に囲まれており、僅かな切れ目に、昨日降りてきた登りの道と明日降りる下りの道があると言う感じです。
写真1 は、登り口から見える、Piz Mundin 3146m
反対側には、アーストリア・アルプスが見えますが、雪を頂いています。
写真2 自転車道
写真3 inn川は今朝までの雨で、狂ったように流れていますが、大丈夫かな??
あしたからは、この川に沿って走る予定ですが・・・。

昨日は、最後ガンガン下って、宿が分からなくなり、探しまくったのですが、戻ってみると、橋の手前に自転車道がありました。
チョット入った所に、宿の看板有り!
その先もしつこい位にあるではないですか!
でも、下りの最後の手前に入り口があるなら、もっと分かり易くして欲しいなと思いました。

お昼は、ピザ屋さんでマルゲリータとビール。


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Euro tour 2011 42日目
6月 20日

Pfunds to Imst(変な名前ですが、間違いではありません。)

ここPfundsのYH?は、たまたま見つけて、お世話になったのですが、場所は良いし、広い部屋を一人で使ってるし。
晩飯もついて安いし・・。
言うこと無しですが、天気予報を見ていて、大変なことがわかりました。
どうも寒いと思ったら、朝は10度くらいになっているんです。
この週末は、零下になり、最高気温も10度以下!
これでは、凍え死んでしまいます。
チョット、チロルを軽く見ていました。

急遽、チロルを離れ、ウイーンに向かうことにしました。
今日は、取り敢えず、inn川に沿って下ります。
太古に氷河が削った岩壁の間を、inn川が激流になって下っています。
写真1
その隙間を盗むように、自動車道と自転車道(+一部の自動車)が、左岸にいったり右岸にいったりしながら通っています。
自転車道は、何でもありで、学校の中まで通って行きます。
写真2
給食の匂いがして、急に腹が減ってきた・・・。

St.Antonからの支流がLandsbergで出会い、山の上にはお城が・・・。
写真3

Landsbergから、Imstまでは、オーストリア鉄道と一緒に川下りしました。

55km、3時間半、登り200m

それにしても、今回走った、Claudia Augusta自転車道は、本当に素晴らしい!
景色良し、道も良し、宿も良し(Schwangauは例外ですが・・・)、完璧です。
しかも、もし途中でダメでも、電車やバス(18台自転車が乗せられる。)がサポートしています。
下りだけ楽しむ人もいるようです。
ドイツのDonauworth(ドナウヴェルト)からアドリア海、一番楽なアルプス越え、と言う謳い文句。
今は、Veronaまで走る人が多いようです。
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Euro tour 2011 43日目
6月 21日

Imst to Innsbruck

それにしても、Imst Backpakers Hostel!
変な宿でした。

お客が一人なのは、珍しくありませんが、客以外も誰もいません。
寂しい所にポツンと建っている、大きな宿に、一人は、寂しいを通り越して、チョット怖い感じです。
広い部屋も、キッチンも居間も使い放題ですが・・・・。

朝、指示に従い、枕の下に宿代を置いて出発しましたが、冥界に迷い込んだのでしょうか???
写真1

天気は、良さそうなので、今日は、inn Radweg に沿って、inn川を下ります。
このinn Radwegも、有名な自転車道で、去年もドイツ側を一部走りましたが、しっかりとトレイルがついています。
絶壁の間を、inn川の激流が流れているのは、昨日と同じですが、ここへ来て、川が蛇行し、道が左岸へ行ったり、右岸へ行ったり、激しくなりました。
川下りのボートも居ますが、結構怖そう・・・。
写真2

北側にも、南側にも、格好良い山が迫っていて、山好きには応えられません!
写真3

4時間20分、67km、登り200m

結構疲れました。

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Euro tour 2011 44日目
6月 22日

Innsbruck to Linz(電車移動)

午前中は、Innsbruck観光、来月再起を期す、ブレンナー峠への道のチェックと、名所巡り??
inn川に懸かる橋と言う意味の、この街は、山都として有名ですが、川の流れと森の木々が美しい所です。
写真1
この岩山 Hafeleker 2334m には、ケーブルカーとロープウエイを使って登れるようですが、チョットお高い。
そこで、足で登れる、パノラマ展望台へ。
写真2
50mばかり登っただけですが、街が一望です。
しかも、ブレンナー峠への道のチェックも出来ました。

Insbruck と言えば、必ず登場する、黄金の屋根。
写真3
ジェラート食べるついでに見学。

しかし、素敵な街ですね!
ヨッシーお気に入りの街、ベスト5にはランクインしますね!
来年は、アパートでも借りて、長期滞在かな??

午後は、Linzに移動。
何と、久しぶりにIC(特急)に乗ってしまいました。
しかも、指定された19号車は存在せず、隣の22号車に乗れと。
これは、1stクラスです。
でも、景色も素晴らしいし、パソコンもいじりたいし・・・・。

自転車移動の1日分が、20分、Linzまで380km3時間で10日分。
59ユーロが安いか高いかは、価値観の違いですが、寒波が来る前に、ウイーンに行かなければいけないので、仕方ない。

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Euro tour 2011 45日目
6月 23日

Linz連泊

今日は、天気も悪く、色々用事も溜まってきたので、連泊。(って言うか、連泊ばかりじゃないの?)
ところが、ところが、ところが・・・。
みりあんさんに、散々忠告されていたにも、拘わらず! 確かout look に入れていたのに???
街に出かけてみると、ガラーン!
そう、今日は休日なのです。
宿の混み具合みても、分からんか?

地図の購入も、携帯のSIM交換も、出来ません。
しかーも、天気は抜群に良く、Donau Radweg には、休日で人が大勢。

こうなったら、やけくそとばかり、広場でビールを飲み、その勢いで、去年行ったレストランに。
白ワインが抜群に美味しく、飲み過ぎです。
84ユーロも使ってしまいました。
写真1 ツナのカルパッチョ、この辺から怪しい
写真2 トラウト
写真3 地元のワイン

去年は、誕生日だったから、仕方ないけれど、今年は、言い訳無し!
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Euro tour 2011 46日目
6月 24日

ウイーン

寒波を避けて、ウイーンに来ました。
余り来るつもりも無かったので、勉強不足。
Linzからの電車は、Wien西駅に着くことも知らず、電車の中で調べていて、発見しました。
相変わらず、YH探しは一苦労です。
と言うか、西駅からもっと西なのに、東に向かっていました。
お陰様で、渋滞にはまり、1時間位かかって、やっと到着。
シュロスと言っても、こちらではありません。
写真1
同じ敷地内ですが、違う宿。でも、お洒落な建物でした。
写真2
景色が最高です。
写真3

人気が高くて、なかなか予約が取れないとか・・・。

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Euro tour 2011 47日目
6月 25日

ウイーン連泊

折角のウイーンなので、周りを散策し、その後、街を見物することに。
街の周りは、丘陵地帯で、宿自体も350m位標高がありますが、周りはもう少し小高い丘のような感じです。
100mほど登った所に、展望台がありました。
写真1 30mほどあって、登ると風があり、チョット怖い感じ・・。
でも、景色は宿と余り大差なし。

街に戻って、リンクを一周走りました。
概ね、自転車道になっています。
写真2

たまたま、Mozartの像があり、早速写真を!
写真3

これで、ウイーンに来た甲斐があった。

40km、3時間、登り300m
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Euro tour 2011 48日目
6月 26日

Wien to Bratislava(in Slovakia)

今日は、Bratislavaに来てしまいました。
Slovakiaは40何ヶ国目の国になります。

地図を見ていたら、Wienの直ぐ横にあるんですよね!
Donau川を下って、60kmです。

朝雨が降っていましたが、完全防備をして出発、幸い段々小降りになって、午後には晴れ間も出てきました。
宿が、西の外れにあり、Donau川は東の外れなので、+20km。合計80kmのロングコースです。
でも、高低差は全くないんで、コース的には楽な方かな?
体調も回復してきたので、頑張ってみました。

自転車道は、こんな感じです。
写真1
国境なんて、誰も居ません。
写真2

つい何年か前までは、共産圏で、出入りも制限されていたのに、今はシェンゲン条約加盟国なので、国境は無いも同然。

写真3 Bratislava城
勉強不足で、解説出来ません。済みません!

86km、5時間、登り100m
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Euro tour 2011 48日目 その2
6月 26日

Bratislavaに到着して、早速広場で面白いものを発見。
写真1
ピザのようですが、チーズが少なめであっさりしています。
写真2
直ぐ横の釜で焼いているので、焼きたてで美味しかったです。
晩飯は、これで終了。

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Euro tour 2011 49日目
6月 27日

Bratislava 連泊

昨日、走りすぎたので、今日は休養も兼ねて観光です。
先ず、昼飯。
宿の人の推薦で、Slovakia Club などという、いかがわしい名前のお店に。
地元の料理があり、何でも安いと言われ、メニューを見ると、確かに格安です。
ビールの小さいのを頼み、キャベツのスープと揚げ餃子見たいのを頼みました。
写真1
旨いんですが、香辛料がどちらにもタップリ入っていて、こればかり食べているとお腹を毀しそう。
量もあり、少し残しました。
こんなのばかり食べていれば、お腹が出てきても当然です。
全部で、7ユーロ足らず、安い!

街を歩いていると、電車もバスも真っ赤なのが沢山走っています。
新しいのもあるので、共産圏の名残ではないと思いますが・・・。
写真2 メインストリートを走る路面電車

ブラブラしていたら、観光案内の方の言葉が耳に入り、Mozartがどうのこうの・・・。
よく見ると、建物にプレートが貼ってあるではないですか!
写真3
6歳の時に訪れて、ここで、演奏をしたのだとか・・。
Wienから60kmなので、親父さんに連れられて、演奏旅行にきたんでしょうか。
たまたま見ることが出来て、超ラッキー。

宿に帰り、シャワーを浴びて休憩。
再度今度は自転車に乗り、郵便を出しに行きました。
何とここの郵便局は、19時までやっているとのことで、半信半疑で行って見ると、まだ開いてました。
イタリアの地図を日本に送って、17ユーロ。
言葉が全く通じない、しかし仕事が出来るおばさんと、チョット英語が出来る、エリート社員に手伝ってもらい、10分位で完了。
イタリアよりは、全然良いようです。みりあんさん!

一仕事終えて、夕食。
散歩の途中で見つけた、地元料理のお店、Divny Janko。
やはり、スープと揚げ物を注文。
スープSlepacia polevkaはヌードル入りで、香辛料も少なめ、揚げ物Farmarはベーコンと玉葱を豚肉でくるんで揚げたもの。
味は良いのですが、量が半端ではありません。
コカコーラを頼んで、5.8ユーロ。もっと安い!!

この街は、若者が沢山居て、活気があります。
金髪の格好良い女性が、夏物で歩いている姿も格好良いし、食べ物や宿代も安いので、若者の天国でしょう。
ヨッシーは夜早く寝ているので、ナイトライフは分かりませんが、大騒ぎのようです。
何せ、食堂がClub xxx ですから!

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Euro tour 2011 50日目
6月 28日

Bratislava to Rust

早いもので、100日の予定の、もう半分が過ぎました。
花と香水の街ニースを、ジェルソミーナの香りにうっとりしながら、5月頭に出発して、もう6月も終わろうとしています。

天気は相変わらず安定しませんが、今日は抜群の好天。
体調もほぼ戻り、KENさんに脅かされたためではありませんが、今日も激走しました。

スロバキアからオーストリアに戻り、西の端、コウノトリで有名な、Rustまで、80kmの予定が、90kmを超しました。
Rustは、世界自然遺産にもなっている、野鳥の宝庫 Neusidler see(ノイジードラー湖)の辺にある、のどかな街(村?)です。
途中道が分からず、ダートを10kmほど走って、疲れ切って湖に到着。
湖の周りは、95kmの自転車道が整備されて、とても走りやすいと言いたいところですが、風が強いので、要注意。

宿は、街から1km湖の方に入った、浮島?にあります。
予約が無く、インフォメーションに一番安い宿をお願いしたら、YHは満員で、26ユーロのゲストハウスを紹介して貰ったのに、現地に行ったら、間違いで36ユーロとのこと。
今更、戻るわけにもいかず・・・。
でも、目の前のプールの入場券が付いているとのことで、早速GO!
写真1
5時過ぎでも、28度あり気温はプール日よりながら、水温が冷たく、気合いで泳ぐ。
水が綺麗で、気持ちの良いプールでした。

晩飯は、長閑な街に行って、暇そうなレストランに。
写真2 お決まりのコウノトリ。
レストランの主人に、あれは飾りでしょうとか言ってたら、本物でした。

メニューが全く分からないので、適当に頼んだら、野菜料理でした。
写真3 Gemuseplatte とか言う名前です。
味は今ひとつですが、繊維の補給に半分ほど頂きました。

5時間40分 91km 登り270m

Euro tour 2011 31日目
6月 9日

Ancona連泊 国立公園?走行

Anconaは、アドリア海屈指の港町で、クロアチアに行くフェリーなどが発着しています。

昨日は街を探索の筈でしたが、美味しい料理に、ついつい酒を飲み過ぎて、中断。
事前情報も無いので、地図を見て道路に緑の縁取りがあるところを、自転車で走ることにしました。

いきなり、街の中から登りで、グングン高度を上げていきます。
道路地図お勧めの場所だけに、景色は良いです。
写真1 最初の目的地、Port Nuovo.
写真2 途中には、お城等もあります。

最初の10kmは、登り下りが激しかったのですが、次の10kmは、海岸沿いの平坦なルート。
人の少ない、ビーチを横目に快走!
Porto Recanetiと言う、リゾートまで行き、電車で帰って来ました。

3時にAnconaに帰って来て、急いで昨日のレストランに行きましたが、様子が変です。
聞けば、明日が休みなので、これからビーチに行くとのこと。
昼か夜に美味しいものが又食えると楽しみにしていたのに、ガックリ!

仕方なく、カフェでフルーツの盛り合わせをやけくそで食べました。
写真3


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Euro tour 2011 32日目
6月 10日

Ancona to Ravenna

今日も、電車移動の予定でしたが、天気が良さそうなのと、途中に良さそうなルートがあるので、電車を途中下車することにしました。
Pesaroと言う街からスタート。
花が咲き乱れ、景色も抜群。(勿論登りもきつい。)
写真1
写真2

Cattolicaと言うところまで20km走り、後は目的地のRiminiまで、海岸沿いの平坦なルートなので、昼飯にします。
丘の中腹にとてもお洒落なレストランを発見、時間が早いけれど食事ができるとのことで、ラッキーでした。
写真3
日本では、一人で汗臭い格好して、こんな素敵なお店は入れませんが・・・・。
早速、ビールと覚え立てのムール貝のレモンバターを注文しました。
汗をかいた後だけに、美味いことこの上なし。
ここのコースは、登りも適当で、路面も良く、景色も良いので、地元のローダーが沢山走っていました。
休日になれば、混み合うんではないでしょうか?

午後は、Riminiまで、海岸沿いを20km流しました。
まだバカンスシーズンには早いですが、高齢者・ファミリー中心に日光浴を楽しんでいるようです。

RiminiからRavennaまでは、電車で移動しました。

距離45km、3時間半、登り500m

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Euro tour 2011 33日目
6月 11日

Ravenna 連泊

翌日も連泊して休養。
Ravennaは町中を自転車が結構走っていて、専用道もまともなのが何本かあります。
宿は、勿論YHで、ここの受付は英語が堪能なので、助かります。
Anconaでは、全く通じないので、困りました。

自転車のブレーキがすり減ったので、交換・調整してもらいました。
たまたま、居合わせたお客さんが、英語が少し出来たので、自転車屋さんに話が通じました。
前後共に直すと金がかかるぞと怖い顔で言うから、幾らかと思えば、10ユーロだとか!
これから70日走るんだから、完璧にお願いしますと言ったけれど、通じたかどうか・・・。
忙しいから、8時に来いとのことで、8時に行くとてがついていない。
8時半かと聞くとそうだと言うから、又ダメ。9時かと聞いて、9時に行くとやっとヨッシー号がハンガーに。
でも、暇なおじさんたちが、話かけるものだから、作業は進まない。

しかしながら、作業は丁寧で、ブレーキシュー4カ所交換、調整。空気も入れ、ハンドルのネジが緩んでいたのも調整。
腕は流石です。
(本当に10ユーロで良いのかと思いつつ、感謝感謝)

昼間は、ショッピンングセンターでお買い物。
無くした変換プラグとズボンをお買い上げ。

長い日程も、早1/3が終了し、これからは、本格的な峠越えに挑戦する予定です。
まあ、電車で登って、自転車で下る作戦もありそうですが・・・。

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Euro tour 2011 34、35日目
6月 12、13日

Ravenna to Vicenza(連泊)

自転車は荷物のまま、Vicenzaまで北上しました。

ここは、去年も訪れて、気に入ってます。
地球の歩き方によれば、A.Palladioと言う天才建築家の作った、宮殿が溢れています。
写真1
列柱の並んだ様式は、日本の建築にも影響をあたえているとかで、成る程・・・。
写真2 Palladioおじさん
狭い旧市街に、趣のある建物が美しく佇んでいて、良い雰囲気です。
お店も、多分規制があるんだと思いますが、とてもセンスの良い作りやデイスプレイで、感動ものです。
イタリアでは、フィレンツエの次に好きな街ですかね。

宿も、外観は格好良いです。
写真3
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Euro tour 2011 36日目
6月 14日

Vicenza to Trento

ついに、15番目の州、Trentino Alt Adige州に来ました。
全部で20州ですが、シチリア・サルデニア・カラブリア他 5州残りましたが、次回の楽しみに。
北に来ると、南のいい加減さが無くなり、安心して旅行出来ます。
でも、逆にチョット寂しい気持ちも・・・。

ここは、もう山が直ぐ街に迫って、コルチナを思い出します。
写真1

電車に乗り合わせた、自転車組の話によると、自転車道が発達しているとかで、ローマの宿で聞いた話は嘘ではなかったようです。
気持ちがわくわくしてきました。

夜は、ガイドブックお勧めのお店で、スープとパスタ。
写真2、3

ワインは、明日にお預け!!
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Euro tour 2011 37日目
6月 15日

Trento連泊

やりました!
ここは、やはり自転車天国です。
街には、自転車に重そうな荷物を積んだ、チャリダーが結構います。
日帰りの旅行者もいますが、ほとんど、のんびり旅を楽しもうと言う感じのひとばかりです。

昨日、インフォメーションで貰ったガイドに載っているコースのうち、Valsugana(スガナ谷)コースに行くことに。
Trentoの街を脱出する道が分からないので、30分くらい電車に乗って、Caldonazzo湖畔からのスタートにしました。

始めから、素晴らしい景色です。
写真1

ここは、氷河が作った、U字谷で、山が直ぐ近くに迫っています。
まさに絶景で、オーストリアのザルツカンマーグラートの景色そっくりです。
写真2

コースは、Tezzeまでの、50km、ほとんどが自転車専用道なのです。
本当にここはイタリア???
アスファルトのフラットな路面に感激!
帰りは電車で帰って来ましたが、逆コースの方が、最後に湖の感動があって、良かったかも・・・。
さらに言えば、こんなに道が良いなら、Vicenzaから電車で少し北上して、このコースを来たかった。
写真3
Brenta川沿いに走るコースは、上高地のようですが、周りの山は、2000m級で、雪が見えます。
やはり、ポルドイ峠は様子見ですね?

3時間、50km

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Euro tour 2011 38日目
6月 16日

Trento to Naturno

いよいよ、長かったイタリアも最後の宿泊地になりました。
ネットで予約した、三つ星のホテルは、予定したブレンナー峠越えのルートから外れてしまいました。
何せ、Bolzano とかMerano は宿が取れません。
急遽、レッシェン峠からオーストリアに入ることにしました。
Naturnoまでは、遠そうなのでBolzanoまで電車で移動し、街を見学してから出発しました。
自転車の州、トレンテイーノの中心だけに自転車道が発達して、自然も多く素敵な街です。
写真1
同宿の女子お勧めの街だけはあります。
但し、何もかもが高そうで、彼女達はテント泊まりだから、お金がかからんけれど・・・。

Tentino州の真珠、Meranoまでも、素晴らしい自転車専用道が続きます。
写真2
Adige川沿いの道を快適に飛ばして、Meranoの街の前で自転車道が消滅。(良くあります)
何とか、インフォメーションを探して、情報入手。
Naturnoに出発のつもりが、雨が・・・。
体調不完全につき、電車に変更しました。

電車に乗ろうとしたら、自転車が満員で次の電車にしろと・・・。
こんなの初めてです。
でも、それだけ人気の高い場所なんだと、気持ちを持ち直し、次の電車を待ちました。

今夜の宿は、ベランダからお城が見えます。
背景は、3000m級のイタリア・アルプスです。
イタリア最後なので、大奮発といっても、シングル40ユーロですが!
写真3
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Euro tour 2011 39日目
6月 17日

Naturno連泊

休養ばかりですが、今日はMeranoまで買い物です。
昨日走ることが出来なかったので、リベンジですが、ここも快適な専用道が走っています。
Adige川沿いですが、両側は、南も北も3000m級の山が直ぐそこに迫っています。
川の向こうには、お洒落な電車が、頻繁に走っています。(昨日お世話になりました。)
写真1
Meranoの街の直前で、休憩所に巨大な椅子が・・・。
写真2
ここから、一気に150mほど下ります。
帰りは登るんだけど・・・・。
写真3

Meranoの街では、オーストリアの地図を買いました。
ついでに、遅まきながら南チロルの自転車道の地図も!
これで、明日はオーストリアまで行けます。
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Euro tour 2011 39日目 その2
6月 17日

Naturnoの生活

折角、三つ星に泊まったんだから、テラスでビール!
写真1
見えるのは、3000m級の山々。
雲で見えたり隠れたり・・・。

夜は、レストランでお食事。
チロルなので、ヴルストサラダ(ソーセージ入りサラダ)がありました。
スープは、団子が入っています。
写真2
チロル名物?だとか・・・。
ワインも地元のものを。
写真3
なかなか旨かった!
これとパスタで18ユーロは安いね!

でも、トータル20ユーロほど赤字です。
これから締めなければ・・・。
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Euro tour 2011 40日目
6月 18日

Naturno to Pfunds

今日は、国境越えです。
折角、自転車用の地図を買ったので、自転車で行きたいところですが、80kmあるのと峠の登りもあるので、電車も使います。
NaturnoからMalsまで電車で行き、そこから40km、500m登りのラッシェン峠越えです。
他の峠は、2000mあって、登りもキツイのですが、ここは1500mで一番楽です。
但し、天気が雨の予報なので、のんびりと言うわけにはいきません。

森の中の急坂を450m登ります。
写真1
最初の湖に出ます。(多分人造湖)
湖畔に沿っての道は、結構アップダウンがあり疲れます。
写真2
2番目の湖は、周りが花畑でとても良い気分です。
写真3
湖を過ぎると、いつの間にか、ラッシェン峠を越えていました。

オーストリア側は、道が悪く分かりにくい。
チョット(大分?)がっかり!
暫く下ると、Naudersと言う静かな美しい村に到着。
後、10kmほどの下りを残すのみなので、ここで昼食にしました。

やっぱり、ヴルストサラダとパスタを注文、ビールといきたいところですが、下りのルートが不明なので自粛。
身体が冷め切っているので、コーヒーが旨い。

レストランの主人に、下りルートを確認、道路を行けば車は多いが10km下り。車の少ない道は、始めに100mほど登るとのこと。
今更登るのはまっぴらなので、道路を行くことに。
40km前後のスピードでガンガン下るが、雨の中でチョット緊張。
周りは、絶景なのですが、見ている余裕も止まって写真を撮る余裕も無し。
トンネルがあったので、ライトを付けて、荷物を積み替えたら、少しハンドルが振れて、疲れました。

40km、3時間、650m登り

Euro tour 2011 21日目
5月 30日

Napoli滞在

何故か、3連泊になってしまいました。
今日は、Bompei遺跡見学。
電車は、途中まで翌日、自転車で通るコースを行くので、道路をチェックと思いましたが、全く見えませんでした。
景色は、ベスビオス火山や、ソレント方面の海岸が見えて、抜群です。

遺跡は、やはり広大で、遠くに見える、火山の爆発で一瞬にして埋まってしまうのかと思うと、自然の怖さを感じます。
特に、あの津波の後だけに、複雑な心境です。
写真1
遺跡自体は凄いのですが、壁画等が博物館に待っていってしまわれているので、保存のためとは言え大変残念です。
コピーを貼る等の工夫が必要かな感じました。

昼は、街に戻ってきて、又ピザとビールを頂きました。
6.5ユーロと格安。

写真2 Napoliの街
写真3 Napoliから見た、ベスビオス

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Euro tour 2011 22日目
5月 31日

Napoli から Salerno

いよいよ、5月最後になりました。
イタリア最後の目的地、アマルフィ海岸に向かいます。
快調にと行きたいところですが、Napoliの町外れから、石畳の道が延々続きます。
スピードは出ないし、疲れるし、最悪!
しかも、結構車が多く、小さな街に入ると、渋滞で身動き取れず。
最悪のコースです。
写真1 ソレントまでの海岸も見えたりしますが・・・・

Pompeiまで20km、この状態が続き、その後はアスファルトになるも、渋滞は街に入るたびに・・・。
写真2 途中でオート三輪発見
苦労して、2時半にアマルフィ海岸の東の基地Salernoに到着。
街も宿も素敵で、部屋の横にベランダがついており、洗濯も楽ちんで、ここで飲むビールも格別です。
写真3 宿のベランダより

5時間 66km 登り 270m


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Euro tour 2011 23,24日目
6月 1,2日

Salerno から Agerola

6/1は、Salernoに連泊しました。
豪雨のため、宿でのんびりと過ごしました。
昼に、ピザでも食べようと、外出したら、傘を差していてもずぶ濡れです。
結局お店が見つからず、スーパーでパンを買って終わり。
それにしても、イタリアのパンは不味い。

夕方になって、お客さんが宿にぞくぞくと到着、昨日はあれほど空いていたのに・・・。
しかも、バイクの人が2組も居て、ビックリ!

6/2 朝早く、Agerolaへ出発。距離は無いけれど、最後に640mまで登らなければいけません。
Amalfiの海岸は、路面も良く、景色は最高で、抜群のサイクリング・コースと言ったところでしょうか!
イタリア人のローダーも多数往来していて、チャオと声がかかります。
海岸線の道のわりには、登り下りはまずまずで、100mくらいの所を50m位登ったり降りたりを繰り返します。
写真1
暑い中、懸命に登っていると、路肩に巨大なレモンが!!
写真2
壁の上を見ると、畑になっているようです。
途中Mainoriの街が雰囲気が良かったので、軽く食事をしました。
写真3

Amalfiの街は、人で溢れかえっていて、バスが多数駐車していました。
3秒で通り過ぎます。
しばらくして、いよいよ街までの登り。
でも、13kmで600m登りなので、傾斜も1%前後になっており、楽勝と思っていたら、結構疲れました。
半分チョット登ったところで、昼飯にワインを飲んだのが、疲れを加速したかも・・・。
Agerolaの街に着いた時は、フラフラですが、宿の場所がわからん。
地図も標識もろくになく、聞くと我が宿は、3km先とのこと。
人に聞いたり、電話したりして、何とか宿にたどり着きました。

3時間20分 36km 登り720m
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Euro tour 2011 24日目 その2

6月 2日

Agerola滞在

Agerolaは、苦労して登ってきただけあって、素晴らしいところです。
Amalufi海岸が一望です。
写真1 Amalfi/Salerno方面
写真2 Positano方面
写真3 苦労して登ってきたジグザグ道が、よく見えます。

チョット体調を崩したようで、予定外の連泊をしました。
宿は素晴らしいし、オーナー夫妻も親切で、立ち去りがたい所です。
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Euro tour 2011 25日目 

6月 3日

Agerola連泊

Agerolaで泊まった、YHです。
写真1 お城の入り口を宿にしているんだそうな!
私は、最上階にシングルで泊まりました。 30ユーロ。
でも、体調毀していて、冷蔵庫にあるものを適当に食べたり、インターネットは部屋で使い放題なので、格安かな?

3分歩くと、こんな景色です。
写真2、3
640mの高さから撮影しているんですが、高さを感じませんね?
苦労して登ってきたんだけれど・・・。

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Euro tour 2011 26日目 

6月 4日

Agerola to Sorrento

立ち去りがたい、Agerolaを後に、歌で有名な Sorrentoへ向かいます。
道は、Amalfi海岸に沿って、登ったり下ったり、素晴らしい景色の連続で、疲れも知らずと言いたいところですが???
写真1 道路は、結構無理して作っています。
写真2 路面はグッド。但し、道は混んでいます。
暑い中、激走して?Sorrentoが見えてきました。
帰れソレントへ! いや、これから行くんですが・・・。
写真3 街の向こうに、うっすらVesuvioが見えています。
感動!

4時間 53.5km 登り640m

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Euro tour 2011 27日目 

6月 5日

Sorrento to Matera の予定が Salerno

日程も早1/4を終了し、イタリアの目的地はほぼ終了したけれど、最後の目的地、Dolomitiは、まだまだ寒そうで足が向かない。
リグーリア海が良かったので、アドリア海も少し走ろうかと思います。
その前に、観光地、Matera,Alberobelloを軽くアタックすることに・・・。

Sorrentoの宿は、チョット清潔さにはかけるものの、プールとプライベートビーチ付き!
ビーチからは、Vesuvioが見えます。
写真1 
昨日は早速プールで一泳ぎ!
自転車で固まった筋肉を解しました。

翌日は早朝に起きて、Sorrentの駅へ。
Salernoまでの切符を買うけれど、様子が変です。
乗換駅を確認して、電車に乗ったまでは良かったのですが、この路線ではSalernoへは行かないと!
散々試行錯誤して、Salerno行きの電車に乗ったけれど、2駅でストップ。
バスによる振り替え輸送になるとか・・・・。

仕方なく、豪雨のなか、自転車でSalernoへ。
この時、逆にNapoliに行っていれば、目的地に行けたかも?
でも、翔太君の忠告、日曜日には移動禁止、を忘れていました。
Salernoの駅は、電車が無くなって大混雑。
目的地に行く電車も、大幅に遅れ、夜になってもつくかどうか・・・。
結局Materaは諦め、Salernoの馴染みの宿で、もう一泊、明日出直すことにしました。
写真2 Salernoの街
写真3 ボンゴレ・パスタとワインで夕食。この店は、アサリが美味しかった!


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Euro tour 2011 28日目
6月 6日

Salerno to Bari

今日こそ、あの、洞窟住居で有名な、Materaに行くぞと、朝5時20分の電車に乗りました。
勿論、一番安い、快速電車です。
もっと早い電車で行くと、あっという間に着くのですが、金がかかり、予約も取れず、しかも自転車は乗れません。
これが、イタリアの輪行がダメなところ、と言っても、需要が無いので、仕方がないか・・・。
イタリア人は、自転車で旅行なんてしません。
(一応、時刻表には快速電車には自転車OKのマークが律儀に書いてありますが、ヨッシー以外誰も乗っていません。)

次の駅で、2時間待ち。
もの凄く遠回りして、Bariと言う街まで、8時間半かかって着きました。
ところが、ここからMateraまで行く私鉄が、電車を乗せてくれません。
仕方が無く、Bariで宿を取って、自転車を預けました。
今日は、都合の良い電車がないので、もっとまともな私鉄が行っている、Alberobelloに行くことに。
写真1 ドイツのS-Barnに似た、新しい車両で、勿論自転車も乗せられます。
こちらの電車に先にアタックしていれば・・・。
写真2、3 Alberobello

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Euro tour 2011 29日目
6月 7日

Bari連泊

Bariを拠点にして、Materaに行きました。
今日使う私鉄は、いかにも怪しげで、電車も古く、脱線しないかと不安になるくらいです。
始めは自転車くらいの速度で、本当に着くのかと言う感じでしたが、途中から飛ばし、車両が飛んでいきそう。
写真1

洞窟住居は、どれがそうなのかよく分かりませんが、全体の雰囲気は、怪しげな感じが出ていて、面白い。
特に、洞窟教会は、良い感じでした。
写真2、3

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Euro tour 2011 30日目
6月 8日

Bari to Ancona

イタリアでは、段々自転車と一緒の移動が重荷になってきました。
Bariからさらに南に行くことも考えられますが、又戻らなければならないし、気が重い。
と言うことで、アドリア海沿いに北上することに。
と言っても、ほとんど電車移動ですが・・・。

先ずは、港町Anconaまで一気に北上します。
早朝のRegional(快速)で、Foggiaまで戻り、電車を乗り換えます。
Termoliと言うところまで行くのですが、ここでも自転車を乗せてくれないので、電車の中で自転車を分解。
日本式の輪行になりました。
TermoliからもReginalで行きたいのですが、次のが4時間先、仕方なくIC(急行?)に乗りました。
22ユーロ!今回初めての贅沢です。

Anconaにお昼に到着、駅で自転車を組み立て、宿を探します。
この宿が駅のすぐ前。しかも、目印が分かり易く、直ぐ発見出来ました。
(昨日は、30分以上探しまくったのに・・・・)

チェックインして、お昼を食べに港の方に行って迷い、やっと旧市街に!
ここで、何となく気になり入ったレストランが、正解でした。
ボンゴレ・スパゲッテイは、やっと美味しいのにあたりました。
又、セコンドを適当に注文したら、ムール貝のレモンバターでした。
フライパンに山盛り出してくれましたが、これが最高に美味かった。
写真1、2
ビールの後、ワインまで飲んで、チョット飲み過ぎ。
でも、コーヒーまで飲んで、水もつき、18ユーロは格安!!

今回、ベスト1のレストランでした。

Euro tour 2011 11日目
5月 20日

Lucca から Firenze

いよいよ、我が憧れの街firenzeに入ります。
地図によれば90km位ありそうなので、途中から電車も・・・。
朝チョット雨がパラっとしましたが、引き続き好天で、日焼けが凄い!

ルートは、直接行くのもありますが、少し南下して、アルノ川沿いに登ることにしました。
イタリアの道は、大概狭くて路面は強烈な穴が至る所に口を開け、しかも、トラックが横をハイスピードですり抜けていきます。
写真1
何とか、アルノ川にたどり着き、川沿い走ります。
景色良く、相変わらず道は悪いが車が少ないので、快調に飛ばします。
写真2

Firenzeに近づき、車が多くなってきたので、75km地点で終了。
電車で街まで行って、YHにたどり着きました。
YH探すのに、1時間近くかかるんですが・・・。

4時間30分 75km 登り m
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Euro tour 2011 12日目
5月 21日

Firenze 連泊

休養で、連泊しました。
ここのYHは、王宮のような感じです。
門から玄関まで、400m、周りは鬱蒼とした森です。
写真1

昼に部屋を追い出されるので、ひとっ走りして、ドウオーモに挨拶してきました。
ミケランジェロ広場に登って昼食。
写真2,3

天気が良くて、気分は最高ですが、この後下り坂のようなので、少し不安・・・。

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Euro tour 2011 13日目
5月 22日

Firenze からTavarnell in val di Pesa

今日からS.Gimignano とSienaを巡って、Perugiaに行こうと思ったのですが、良い宿が無い。
YHのチェックをしていたら、途中だけれど新しいのが出来たようなので、予約しました。

出発してから気がついたのですが、あの有名なCanti wineの産地でした。
走る道は、Canti clasico通り、両側ブドウ畑。
写真1
見晴らしよく、のんびりと自然の中を走るのですが、登り下りがきついうえに、太陽が容赦なく照らすし、疲れました。
不覚にも(いつもなんですが)、昨日ネットで予約したまでは良かったのですが、宿の名前も電話番号もメモせず。
新しいYHなので、本に載っていないし・・・。
目的地近辺でうろうろしていると、突然白バイとパトカーが多数!
いきなり交通規制して、何事かと思いきや、暫くすると、自転車レースでした。
写真2
ジロデイ・イタリアでは無いのですが、結構な迫力でした。

やっと見つけた宿に、荷物を置いて、遅い昼食を食べに、街に。
今日は日曜なので、小さな街ではスーパーが開いていないので、久しぶりにレストランへ。
マイミクのみりあんさん推薦の、生ハム・メロンとCanti wineを注文。
写真3
メロンが冷えていて、最高に美味しかったです。

4.5時間 50km 登り 600m
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Euro tour 2011 14日目
5月 23日

Tavarnell in val di Pesa連泊

今日は、PesaのYHに荷物を置いて、塔の街S.Gimgnanoの見学です。
Pesaの街が、400mあるので、最初は下りです。
Certaldと言う街まで、15kmの下りなので、30分と読んだのですが、甘かった。
20%以上の激坂で路面が穴だらけ、しかも時々登りがあったりして、結局1時間。
そこから、S.Gimgnanoの登りは、なかなか良い道でした。
相変わらず、ワイン畑ではなく、ブドウ畑の中の道を走り、景色は素晴らしい。
昼前に、塔の街に到着し、30分位見学しました。

結構頑張ったので、レストランに入ることにしました。
S.Gimgnano名物の白ワインを注文、メインは、マイミクのみりあんさんお勧めの、トスカーナ特産キアーヌ牛を食べました。
ヒレを頼んだので、150gくらいでした。
メニューには、17ユーロと書いてあったのに、勘定では10ユーロになっていたので、日本人向けに量を減らしたのかな??
メチャクチャ美味かった!
これで、10ユーロなら毎日食べても良いです。

帰りの登りがきつく、連泊したのに、休養になりませんでした。

4時間 56km 登り 800m

今日は、カメラが不調で、写真なしです。ゴメンなさい!
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Euro tour 2011 15日目
5月 24日

Tavarnell in val di Pesa から Perugia

今日は、Perugiaまで、移動です。
取り敢えず、Sienaまで走って、時間があれば観光し、電車に乗って、移動します。

宿を8時に出発。
写真1 YH Ostello di Chianti
Poggibonsiまでの15kmを快調に下りますといきたい所だが、路面悪く、慎重に下る。
景色は相かわらず素晴らしいが、自動車が多くて、煩わしい。

Poggi.からは谷沿いの登ったり降りたりの道を、Sienaまで快調に走る。
途中で、遺跡があり、チョット立ち寄ります。
写真2 Monteriggini
写真3 ポピーが盛りです。

Sienaから電車で、Perugiaへ。

2時間 30分 39km 登り 405m
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Euro tour 2011 15日目 その2
5月 24日 

Perugia

PerugiaのYHで、Firenzeで知り合った、翔太君と再会。
偶然同じ部屋でした。

彼は、料理の勉強がてら、イタリアを旅しています。
早速、知り合いの若者が働いているお店があるとのことで、夕食を食べに出かけました。

旧市街は、高い山の上にあり、宿のある新市街からは、ミニメトロでアプローチします。
写真1
モノレールのレールにロープウエイの箱を乗せて走らせたような、チョット未来的な乗り物ですが、いつも空いているようです。
15人位乗れますが、次から次へ来るので、待ち時間が無く、快適です。
但し、夜は8時半で終わるため、帰りはいつも大変な思いをすることに・・・・。

ミニメトロを降りても、坂ばかりで、エレベーターやエスカレータがあちこちにあるようです。
でも、坂だらけの街と言うのも風情があり、僕は好きです。
写真2

翔太君に街を案内してもらい、良い時間になったので、お目当てのレストランを探すことに。
最初にそれらしい店がありましたが、Wine Bar・・・と言う店の看板で、これはレストランではないと却下。
30分くらい探して見つからず、困っていたら、翔太君の知り合いの女子学生真紀子さんに遭遇。
電話で友達に聞いて貰い、場所と名前を確認。
行って見たら、なんと最初に却下したお店でした。
Bartolo と言うのがお店の名前だとか???
ついでに、真紀子さんも誘い、3人で夕食に。
Umbria州の郷土料理を出す店で、とても美味しかったです。
ワインもUmburiaのもので、安くてもとても美味しくて、2本も空けてしまいました。
写真3 黒トリフを使った料理
このほか、キアーヌ牛のカルパッチョやパスタ等、人数が多いと色々な料理が味わえます。
それと、真紀子さんがイタリア語堪能なので、料理の内容がよく分かり、助かりました。

真紀子に中央駅まで送って貰ったのはよかったのですが、その先が今ひとつ分からず、15分のところを、1時間も彷徨い、怪しげな女性の居るところを通ってしまったり・・。
大変苦労して宿に帰り着きました。

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Euro tour 2011 16日目
5月 25日
Assigi観光

Perugiaに連泊しました。

翔太君と一緒にAssigi観光に行くことになりました。
Assigiも山の上にある、坂ばかりの街です。
Perugiaから電車で30分、そこからバスで30分で、旧市街の真ん中に到着します。
お目当てのS.Fransis協会へ。
写真1
有名なジョットのフレスコ画があり、何と入場料は無料です。
古いものとは思えないほど、色が綺麗にで、天国的な輝きがありました。
残念ながら、撮影禁止です。

夜は、又Perugiaの街に出かけて、人気のピザ屋さんにいきました。
もの凄い混雑ですが、手際よく客を捌いています。
注文すると、直ぐに出てきます。
ふわふわ、もちもちして、35cmくらいのがあっという間になくなります。
白ワインは、7ユーロ/1L、少し炭酸が効いて、ピザと良く合います。

翔太君は今度はもう一枚マルゲリータを注文。
写真2 カプリチョーザ

やはり、仲間がいるのは楽しいし、貴重な情報もゲットできて、良いですね!
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Euro tour 2011 17,18日目
5月 26、27日

Perugia からRome 近郊(Zagarolo)へ

思い出を残し、Romeへ移動しました。
走るに良い場所無く、住むに良い街もないので、、一気に電車で移動。
Zagaroloと言う街に連泊しました。 

20km離れた、アドリウヌスの別荘へ。
流石に広大で、歩いて回るのに疲れました。
写真1
次は、パレストリーナと言う30km離れた街へ、考古博物館を見学しに行きました。
登り下りが多く、疲れました。
田舎の町には似つかわしくなく、展示品は素晴らしいものばかりでしたが、なかでも、モザイクは素晴らしいの一言。
写真2

宿までは下り6kmで、あっという間に到着。
4時間 60km 登り 700m

宿は、コンゴ人と相部屋で、宿の周りも森が鬱蒼としていて、ジャングルに居るようです。
写真3
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Euro tour 2011 19,20日目

5月 28,29日

Rome to Napoli

いよいよ、Napoliに入ります。
Romeから、朝ゆっくり目に出て、Regional(快速)いわば各駅停車で、のんびり夕方に到着。
Napoliは危険と言うので、貴重品を腹巻きにしまい、チャックは鍵をして、中央駅から宿までいざ出発。
自転車で快調にNapoliの街を飛ばすも、安心したところで、迷路に入る。
ここが、スペイン地区か?
一方通行を逆送し、階段を担いで下り、なんとか迷路をクリアー。
大通りのど真ん中を、バイクと併走し、30分くらいで宿にたどり着きました。
本当は、中央駅から、地下鉄に乗れば、4つ目の駅からすぐなのですが、地下鉄は危ないと言う噂で、避けました。

夜は、ナポリ料理に挑戦。
ボンゴレのパスタはダメでしたが、イカリングは烏賊が柔らかくて美味しく、衣もからっとあがっていました。
白ワインを飲みながら、満足。
写真1

宿は、ポーランド人のラール君と同室。
夜は蚊が多くて眠れず。
窓を閉めると暑いし、なんとかならないものか??

翌日は、Napoli見物で、考古学博物館に行きました。
入ったとたんに、芸術と食事?みたいなイベントで、ワインとチーズをご馳走になりました。
写真2
ワインは、昨日飲んだ、地元のラクリマ・クリステイの白と赤があり、赤もなかなか美味しかった。
肝心の展示ですが、彫刻がほとんどで、紀元前のものですが、素晴らしいものばかり。
絵画は保存の問題で残っていないのですが、モザイクなんかを見ると、完成の域に達していたのではと想像されます。

昼は、ポルタルバと言うレストランで、ピザとビール。
写真3
Napoliでは、食費が結構出ていきます。