Polisher、Buffing、Sanderについて考える

 あのデカイ艇体ハルを磨く前に、よく使われるこの
3つの言葉とそれに適した
道具について考えてみた。

 Polish:磨く、光らせるつやを出す、上品にする、
 Puff:プゥっと吹く、ひと吹き、化粧用のパフ、吹き払う
*「Puff」でなく「Buff」だと思います。=小田=
ゲッゲッゲッ!おはずかしい
PUFFYが大好きだからっておはずかしい
Buff:軟皮でみがく(vt)ですね

 Sander:砂を混ぜる、(砂で)磨く、

ポリッシャー:車の塗装屋では、デカイポリッシュマシンを使うらしい。
        結構重く、お値段も4万円くらいからだそうだ。

これは回転部分に各種の円板を取り付ける
  ことが可能だ。削る時は紙ヤスル各種、固い綿状のもの、
スポンジなどが取り付
  けられるようになっている。回転数が低く押さえられていて、
無断階可変回転数
  であり、モーターも連続運転に耐えられるようだ。
    問題なのはこの先端に付ける各種の円板状のもの。
東急ハンズには何種類
  か置いてあったが、三崎のほしろくや、近所のDIYではどうだろうか。
また車専門品店には在庫があるのだろう。

    三崎マリンの同僚艇が使っていて、稲葉が一目惚れした
ボッシュ製のポリッシャーは1万5千円から2万3千円で3種類。
やはり先端に回転板を取り付ける
  のだが、売り出されたばかりで、円板は注文しなければ
ならないようだ(一週間)。
  もちろんほしろくや、近所のDIYでは在庫はないだろう。
日曜日、松本きよしダイクマに行ってきたが、
ボッシュそのものが置いてなかった。
   カタログには自動車塗装用の専門ポリッシャーと同様各種の
円盤が準備されて
  いた。回転軸そのものがゆっくり回転するため、
人間の手の動きに似ていて、広い
  範囲を磨くことが出来るそうだ。これも無断階可変回転数で、
連続稼働に耐えられ
  るそうだ。円盤直径は110、125、150ミリで、110ミリのが15K円。

サンダー:これは特にコメントする必要はないが、
削る以外の目的で使用するときは
  注意が必要のようだ。まず回転数が13,000回転と速い点、
さらにプロテクター
  付きだと研磨面、研削面を円盤の面であてることができない。
またプロテクターを
  外すとケガなどに注意が必要なだけではなく、
中心の円盤止めネジ部分が飛び
  出でしまうものがあり効率的でない。
    八王子組が17日持参したものは、円盤が厚いため、
止めネジが引っ込み、
  面であてることが可能だ。
    サンダーは汎用的で、回転板も各種取りそろう。ただ、
回転が速いために、操作
  上の注意が必要な上、回転板が小さくNONBのハルのように
広い面積を研磨する
  時はかなりの重労働になることを覚悟しなくてはならない。
特に上向きの作業は。

ドリル:通常のドリルの先端にアタッチメントを付けて、
研磨用として使うこともできる。
  ただ、ドリルも回転数が高く、さらに連続運転は出来ないので、
だましだまし、熱く
  なったら休ませるなどの注意が必要。
    サンダー同様、面と面で研磨することは不可能で、
半円くらいを研磨面にあてて
  やらないと(トブ)ので危険だ。

研磨材料:先端に付ける円盤状の紙ヤスリは、
細かいもので400番くらいしか見つけ
  られなかった。車などでは、2000番、3000番くらいを
仕上げに使うらしい。
   コンパウンダーという微粒の砂を混ぜたポリッシャー材もある。
これにも3,4種類
  あるらしく、なかなかの出来だーとの息子の話。
   さらにワックスを混入させた物も車用品屋に出回っているようだ。

  水垢とり洗剤:NONBのハル研磨にはこれが一番いいと思う。
上述の道具にスポン
  ジを取り付け磨くというより、洗浄だ。
これにはワックスが混入されていないから(混
  入されているものがあれば、とりあえずの処理にはなる)
、洗浄後ワックスがけが
  必要になる。先端を綿状の円盤に替えてピカピカにすることになる。
手でもいい。

  次回ハルメンテまでに、勉強していい方法を見つけよう